ブダペストに住んでいるハンガリー語の先生より、はるばる海を越えて、誕生日プレゼントが届いた。
封を開くとカラフルなカードとともに、彼女が手がけた絵本が入っていた。
“NÉZZ MADÁRNAK! -A TÓ”(鳥を見渡して! 湖)というタイトルで、“NÉZZ MADÁRNAK! ”(鳥を見渡して!)シリーズの2作目だ。
封筒に貼ってある切手のチョイスにもがっしり心を掴まれた。
ハンガリーの国家防衛計画“Zrínyi 2026”(ズリーニ 2026)と、ハンガリー郵便事業150周年の記念切手だ。どちらもさまざまなデザインがあって、見ていて飽きなかった。
ちなみに誕生日が1日違いの彼女にも日本からちょっとしたプレゼントを送ったのだけど、きっかり1日違いで届いたとのことだった。コロナ禍といえど、国際郵便事情はだいぶ順調になってきたようだ。
封を開くとカラフルなカードとともに、彼女が手がけた絵本が入っていた。
“NÉZZ MADÁRNAK! -A TÓ”(鳥を見渡して! 湖)というタイトルで、“NÉZZ MADÁRNAK! ”(鳥を見渡して!)シリーズの2作目だ。
本業の講師業だって忙しいはずなのに、いつのまにか2冊も出版していて、その溢れるバイタリティに驚嘆するとともに羨ましく、また誇らしくも思う。彼女にはやはりとても敵わない。
封筒に貼ってある切手のチョイスにもがっしり心を掴まれた。
ハンガリーの国家防衛計画“Zrínyi 2026”(ズリーニ 2026)と、ハンガリー郵便事業150周年の記念切手だ。どちらもさまざまなデザインがあって、見ていて飽きなかった。
ちなみに誕生日が1日違いの彼女にも日本からちょっとしたプレゼントを送ったのだけど、きっかり1日違いで届いたとのことだった。コロナ禍といえど、国際郵便事情はだいぶ順調になってきたようだ。