実はこの日は昼間っから飲んでいたのだけど、夜はルーマニア人の友人宅でのホームパーティーに招待されていて、結構ベロベロな状態のまま一旦帰宅して荷物を置いて着替えて再び出発。あまりに繕いすぎて、結構ベロベロだったことがまったく気付かれなかったのか、到着早々ホストからルーマニアの蒸留酒、それも自家製のツイカ(Ţuica)を振る舞われた。
同じようにアルコール度数の高いハンガリーのパーリンカ(pálinka)との味わいの違いもじっくり感じながら完飲した。
そのあと、ルーマニアの自家製白ワインを飲みたくて、こちらのガラス瓶よりなみなみとワイングラスに注いだところ、
もう、グラスを手にしてさあ飲もうというところで、これが白ワインではないことが判明。先ほどショットグラスで飲んだツイカ(Ţuica)だった。たしかにこうして写真で見ると、白ワインにしては色がだいぶ濃い。でもその時は全然気づけなかったので、ワイングラスで少しずつ味わいながら飲んだ。
テーブルにはルーマニア料理の数々が並べられていて、もうダイエットしていることも忘れるくらいだった。例えば、名前はわからなかったのだけど、こちらの鶏レバーをベーコンで巻いた料理。
ビールのおつまみにもぴったりなこと、間違いない。
そして、ほどなくして自家製のサルマーレ(Sarmale)やミティテイ(mititei)も登場。
熱々のママリガ(mămăligă)もやってきて、あまりの充実さに酔いもだんだん吹っ飛んでいた。
チキンのトマト焼き煮(ルーマニア料理かどうかは不明)も絶品過ぎて、ワインを片手とにかく食べまくってしまった(※もちろんお酒の力もあって、会話もものすごく弾んだ)。
同じようにアルコール度数の高いハンガリーのパーリンカ(pálinka)との味わいの違いもじっくり感じながら完飲した。
そのあと、ルーマニアの自家製白ワインを飲みたくて、こちらのガラス瓶よりなみなみとワイングラスに注いだところ、
もう、グラスを手にしてさあ飲もうというところで、これが白ワインではないことが判明。先ほどショットグラスで飲んだツイカ(Ţuica)だった。たしかにこうして写真で見ると、白ワインにしては色がだいぶ濃い。でもその時は全然気づけなかったので、ワイングラスで少しずつ味わいながら飲んだ。
テーブルにはルーマニア料理の数々が並べられていて、もうダイエットしていることも忘れるくらいだった。例えば、名前はわからなかったのだけど、こちらの鶏レバーをベーコンで巻いた料理。
ビールのおつまみにもぴったりなこと、間違いない。
そして、ほどなくして自家製のサルマーレ(Sarmale)やミティテイ(mititei)も登場。
熱々のママリガ(mămăligă)もやってきて、あまりの充実さに酔いもだんだん吹っ飛んでいた。
チキンのトマト焼き煮(ルーマニア料理かどうかは不明)も絶品過ぎて、ワインを片手とにかく食べまくってしまった(※もちろんお酒の力もあって、会話もものすごく弾んだ)。