ドナウの東か、遥かもっと東から

2016年7月末よりハンガリーのブダペストで生活し、2019年8月末より東京へ。毎日が新しい発見の連続です。

カテゴリ: 【おうちごはん】

約5ヶ月ぶりくらいに、実父と再会した。個人的にはまだまだ「不要・不急」の外出は控えているのだが、さすがに「要・急」のやむをえない用事が重なったのだから、いたしかたない。

会っていない間も実父は1〜2週間に一度は「頭の体操」メールを送ってきてくれていて、

それをきっかけに近況報告などはしていたのだけど、実際直接会ってみて、あまり変わっていなかったので安心した。腰の不調で通院しているものの、もう80歳近いというのにますますエネルギッシュだ。そして、おそらくそのDNAは私にも色濃く受け継がれているのだろう。


実家の庭に群生している大葉と、釣果だというイシダイなどなどを差し入れてくれた。

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イシダイはお刺身にして、夕食の一品に。アラの部分は冷凍して、後日煮付けにすることにした。


あ、5月の誕生日にレターパックで送ったプレゼント、その後の使い心地がどうなのか聞くのをすっかり忘れていた。
夏が終わる頃には、また気軽に会いに行けるようになるといいのだけど。

先日10kgというかつてない量の新玉ねぎがどっさり届いたので、



まるまる4個も使ってパプリカチキンを作ってみた。カリッカリにトーストしたガーリックフランスパンを添えて。

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パプリカチキンを作る工程で、私は一切の水を加えない。玉ねぎと鶏肉から出る水分だけを有効活用するのだ。今回のパプリカチキンは新玉ねぎを4個も使ったからなのか、じんわりとした甘味がパプリカの風味とうまく調和していた。

ベランダで育てているイタリアンパセリも大活躍。 ぐんぐん育っているのでいつも遠慮なく大量に使っているのだけど、さらにぐんぐん育っているので、なかなか消費が追いつかないくらいだ。

5月に向けて、ほかの野菜やハーブの栽培の準備も進めている。ゴーヤにも挑戦してみようかな。 

先日新聞を読んでいたら、最近は食品ロス(フードロス)削減に取り組む通販サービスがいくつもあることを知った。ブダペストでの生活では、日本でだったら確実に「規格外」とされてしまいそうな野菜を普通に購入して食べていた。たとえば↓のキュウリだったり、



↓のニンジンだったり。



だから、生産者さんたちがせっかく丹精込めて育てた野菜が、「規格外」のために廃棄されてしまうのは、なんとも心苦しく思う。また、せっかくいっぱい育って「豊作」となっても、供給過剰となってしまうので結局廃棄しなければならなくなってしまうのも、ものすごくもったいない話だ。

ちょうど外出自粛のため、そろそろ野菜もネット通販で購入しようかと考えていた時だった。というわけで、さっそくそのサービスのひとつ「フリフル」の通販サイトで購入したのが、野菜の詰め合わせセットと、



熊本県天草産の新玉ねぎ10kg



数日後に到着したダンボールを開けると、新鮮な野菜が種類豊富に入っていた。

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新玉ねぎ10kgというボリュームにも圧倒されながら、この日の夕食に生玉ねぎサラダを1品。

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生の玉ねぎって昔は苦手だったのだけど、この新玉ねぎはほどよい甘みで美味しくて、あっというまに2分の1個分を完食した。玉ねぎは普段からカレーその他の料理にもどんどん使っているので、おそらく数週間後には再発注していることだろう。

年が明けてからこんな感じで東京に、というより1日のほとんどを自宅で過ごしているので、すっかり自作料理に関する投稿ばかりになってしまっているのだけど、実はこの4月から新しい生活を始める予定だった。そういうこともあって、ここ半年間くらいは自宅の片付けを含めて、何かしらいろいろと準備をしていたのだった。

なのに気付くと世界中でこんな事態になってしまって、それこそそんなの昨年末にブダペストに行った時とか、旭川に行った時とか、ましてや2020年になってからだって想像もしていなかった世界になってしまった。結果、予想していたカタチではないとはいえ新しい生活となったために、個人的には全然実感がなくて悶々としている状態のまま、日々を過ごしている。まったくいつまで続くんだろうこのコロナ禍。このままだと終息するのはゴールデンウィーク明けどころか年末くらいなんじゃないかという気もしている。本当に一刻も早く終息してほしいものだ。

当然として、自宅で料理する機会もさらに増えた。この日のランチは生フェットチーネを使ってサーモンとベーコンのクリームパスタ

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サーモンもとい鮭のアラを使ったために、小骨どころかに注意しながら食べざるをえなかった。ホワイトソースはバターと小麦粉と牛乳、それにたっぷりのタマネギを使ったら、びっくりするくらい美味しく仕上がって、鮭とホウレンソウ、そしてシメジとパスタとの相性も抜群となった。ホワイトソースっててっきり市販のものを使うイメージがあったのだけど、冷蔵庫にある食材だけで充分本格的にできてしまうことに初めて気づいた。グラタンやドリアにも応用できそう。

こんな感じで、自分の料理レベルが少しずつ向上しつつある。こんな状況下だから、そんなプロセスが楽しみでもある。

「ハーブに囲まれた暮らし」に憧れて、ベランダ菜園を始めてから約3週間。日当たりがよいこともあって、特にイタリアンパセリがとにかくぐんぐん育ってきたので、思い切ってたっぷり収穫してきた。

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おかげで苗の方は若干寂しい感じになってしまったのだけど、新芽も多いのでこれからの成長に期待できる。

そして、前回よりもイタリアンパセリ率を格段に高めてドライカレーを作成。

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カレーの中に入っているのは全然見えなくなってしまったものの、今回もしっかり味のアクセントになってくれた。

ちなみにローズマリーの方は料理に使いすぎて小さくなってしまったので、しばらく成長待ち。ニラも無事に芽が出てきて、もう少ししたら料理に使えるようになるかもしれない。

そして、プランターでニラの隣が空いているので、今度は水菜の種を撒いてみた。そのうち別のプランターめバジルも育てる予定だ。
そうそう、ずっとこういう暮らしがしたかったのだ。

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