ドナウの東か、遥かもっと東から

2016年7月末よりハンガリーのブダペストで生活し、2019年8月末より東京へ。毎日が新しい発見の連続です。

カテゴリ:ハンガリー > ケチケメート

2月の「ポケモンGO(Pokémon GO)」「コミュニティ・デイ」当日は、ハンガリー中部ケチケメート(Kecskemét)で用事があったので、そちらで楽しむことにした。街の中心部に到着すると、既に多くのトレーナーであふれていた。中心部の広場は歩行者専用となっていて、ポケストップやジムも豊富にある。


今回の主役は「ウリムー」

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この、イノシシの子ども=ウリ坊のようなポケモンが、地図上にたくさん登場した。

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こうして見ると、シマシマの焼き菓子がたくさんおしくらまんじゅうしているように見えて、なんだかかわいかった。


ブダペストの市民公園と比べて規模は小さいとはいえ、人口密度はそんなに変わらないような気がした。それにしても、ケチケメートにもこんなにトレーナーがいるなんてビックリ。なかなか新鮮な体験だった。


結構前にいただいていた白ワインを開栓。その名も「ケチケメート街のワイン(Kecskemét Város Bora)」

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ネットで検索すると試飲している人々の写真が出て来て、どうやらハンガリー中部のケチケメート(Kecskemét)で毎年行われる「街のワイン」の選考会で決定されたもののようだ。色と香りからして甘口のワインを想像していたのだけど、実際口にしてみると、フルーティーながらも程よい辛口で好きな味だった。


そして、しっかり味わっているうちに、あっという間に1本がなくなってしまった。

ブダペストからハンガリー中部のケチケメート(Kecskemét)へ車で向かう途中、高速を降りて国道5号線に出ると、「エトシュ・ハラースチャールダ(5 Halászcsárda)」というレストランがある。その佇まいから、ずっと通りかかるたびに気になっていたのだが、やっと訪れる機会があった。


遅めのランチで16時に入ったところ、既に日の入り後のためこの暗さ。まるで夕食に入ったような気分だった。

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お店の前で、ダンディーなコックが出迎えてくれた。

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「ハラースチャールダ(Halászcsárda)」とは、「漁師の旅籠」という意味。 なので、間違いなく魚料理が美味しいと踏んで、さっそく魚のスープ「ハラースレー(Halászlé)」を注文。
 
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ゴロッと鯰の身が入っていて、その旨味とパプリカの風味がギュッとつまった絶妙な美味しさだった。

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ちなみに「旅籠」と訳されるように、宿泊用の部屋もあるらしい。朝食メニューも気になった。


そして、前菜には「魚のテペルテーの紫タマネギとタルタルソース添え(Haltepertő lilahagymával, tartármártással)」

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揚げたてサクサクのテペルテーとタルタルソースの組み合わせにビールも進んだ。タルタルソースも手作りらしい。レシピを教えてもらいたいくらいだった。


メインは「鯰のアーモンドフライ、パセリポテト添え(Szürkeharcsafilé mandulás bundában, petrezselymes burgonya)」

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こちらも揚げたてサクサク。アーモンドの衣に、揚げ物ばかりにしちゃったけど、カロリーなんて気にしない。ただ、さすがにお腹いっぱいになってきたので、ポテトは半分持ち帰りに包んでもらった。


店内には真っ白な壁にお皿やアンティークが飾られていて、趣ある雰囲気。

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途中大きな鍋を持った年配のご婦人がお店の中に来て、その鍋にハラースレーを入れてもらって帰っていった。家でみんなで食べるのかな。いいなぁ。こういう持ち帰りの方法、一度はやってみたい。



5 Halászcsárda」
所:6000 Kecskemét 5-ös út
TEL:+36-30-484-4848

ケチケメート(Kecskemét)に住んでいるハンガリー人の友人が、クッキングスタジオをオープンしたので、さっそくそこで開催されている料理教室に参加することにした。
この日のテーマは「卵料理をメインにした世界の朝食」


まずはシェフがビーツやリンゴ、キュウリ、バナナなどでスムージーを作ってくれて、


それを飲みながら、グループに分かれてそれぞれの担当料理を作成。


日本の卵焼きや、


イスラエルのシャクシュカ(Shakshuka)




エッグベネディクトなどを作成した。


イングリッシュマフィンオランデーズソースも手作りだ。


で、私はひとりでマドレーヌを担当した。


レシピは全てハンガリー語で書かれていて、それが良い勉強にもなった。というか、もし初めての料理じゃなかったら絶対失敗していただろう。
久しぶりとはいえ、日本では何回もマドレーヌを作ったことはあったので、


なんとか無事に焼けた。


マドレーヌの生地を寝かせている時間と焼いている時間は手が空いていたので、その間にほかのグループの作業を手伝わせてもらったりした。


試食をしながら、参加者のみなさんといろんな話をした。料理だけでなく生きたハンガリー語会話も学ぶことができて、とっても貴重な体験だった。
こうして料理の腕もハンガリー語も、少しずつ上手くなっていきたい。

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