ドナウの東か、遥かもっと東から

2016年7月末よりハンガリーのブダペストで生活し、2019年8月末より東京へ。毎日が新しい発見の連続です。

カテゴリ: 【グルメ】

そろそろ「国立グルメ」というブログカテゴリーを作ろうかとも考えているところなくらい、相変わらず国立駅周辺の飲食店を探索中である。

「ロージナ茶房」


「いたりあ小僧」


「いんでぃ庵」


「深川つり舟」



そして、この夏はTwitterで写真が何度も流れてきて気になっていた、タイ料理の名店「バーン・キラオ」を2回訪問したのだった。

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お店は「いたりあ小僧」「深川つり舟」と同じ通りにあった。階段を上がって2階にある入口を入ると、店内はまさにタイ(※本場に行ったことないけど)。

初回は「ガパオライス」のMサイズ、辛さは唐辛子マーク2つ分を注文した。

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緊急事態宣言中なので、ビールじゃなくてオールフリーとともに。

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これが、予想以上の辛さで思わずヒーヒー言ってしまいそうになったのだけど、挽肉の味付けが美味しくて、目玉焼きの黄身と混ぜて味の変化を楽しみながら、あっという間に食。


別の日は「グリーンカレー」とさんざん迷った挙句、結局「パッタイ」のMサイズを注文。

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安定のオールフリーとともに。

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桜エビやピーナッツでアクセントを付けたり、そして唐辛子で辛くしたりして、こちらもさまざまな味の変化を楽しみながら完食。Lサイズでもよかったかな。

女性店員さんの接客も温かくて、なんとなく家に帰ってきたような安心感があった。タイ出身ではないのにもかかわらず。
次回は「グリーンカレー」で決定なのだけど、 その時はタイビールと一緒に楽しめるといいな。

相変わらず国立にてグルメ探訪を継続中で、この日は前に何かのテレビ番組で紹介されていたのを観て以来気になっていた、「深川つり舟」へ。
場所は「いたりあ小僧」があるビルの2階だった。



それにしても、同じ通りにはほかにも気になるお店がたくさんあるので、1軒1軒制覇していきたいところ。

このお店の名物は大盛りの丼ものだそうで、中でも「穴子天丼」が人気とのこと。カウンター席に案内されて、メニューをいろいろと検討した結果、穴子天以外のものも食べたくなって、「ミックス天丼」を注文することにした。

まもなくして、

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どどーんと予想以上にメガ盛りでやってきたのだった。カメラのフレームになかなか収まらないほどの大ボリューム!!

ミックス天丼には、中央に堂々と鎮座する穴子天のほかに、イカ天数種の野菜天が贅沢に載せられていて、その見た目のインパクトから、ちゃんと完食できるかどうか不安になっていたものの、程よく甘いタレが染み込んだサクサクの衣とふんわりとした中身の調和が心地よく、するするとお腹の中に入っていった。
気づくとあっという間に完食。やはり、美味しいものはちゃんと身体の中に収まっていくのだと納得しながら、自分の胃袋の未知なる力に気付かされたりもしたのだった。
まさに、ボリュームも味も大満足。

店員さんの心のこもった接客にも癒されながら、次の目的地へ。
次回は海鮮丼も堪能してみたい。

先日自宅でカレーを作って食べたばかりだというのに、もうまたカレーが食べたくなってしまった。



この日は国立にいたので、ロージナ茶房「ザイカレー」を食べようかとも思ったのだけど、ほかにもカレーの名店があると聞いて気になっていた。そして、ちょうど距離的にもそちらのお店の方が近かったので、Google Mapを頼りにいざ出陣。

その名も、「いんでぃ庵」。オシャレな店構えに期待も高まった。

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カウンター席に案内されて注文したのは、「スペシャル・ビーフ」のカレーセット。

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テーブルには刻みラッキョウ(※お皿の奥の焦げ茶の容器内)と福神漬け(※お皿の奥の赤白の容器内)が備え付けられていた。

プレートの上には貝割れ大根やリーフ型に切り抜かれたニンジンが散りばめられていて、盛り付けも華やか。

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手前の方にある大きな楕円形のものは、ゆで卵だった。まるまる入っていて嬉しい。野菜ビーフキノコもゴロゴロたっぷり入っていて、それだけで食べ応えがあった。何より、深みのあるルーの味が絶品だった。一口食べるとマイルドな口当たりなのだが、その後じわじわと心地良い辛さが口の中に広がった。ああ、なんて至福なひととき

メニューにはポークチキンもあって、もしかしたらビーフとは違う味わいを愉しめるのかもしれない。それにしてもビールにも合いそうな美味しさで、何度も注文するのを迷った。次回は迷う必要はないかもね。

少し前に仲間うちでアメリカに「インポッシブルバーガー」という人工肉(代替肉)で作られたハンバーガーがあるという話になって、「ちょっと食べてみたいよね」なんて話していたら、仲間うちの1人でバーガーキング某店でアルバイトをしている若者が、「バーガーキングにあるよ」と教えてくれたのだった。

その名も「プラントベースワッパー」大豆由来の100%植物性のパティを直火焼きしたもので、いわゆる「豆腐ハンバーグ」を想像していたのだが、むしろビーフパティとほとんど変わらない味わいだという。カロリーもけっして低いわけではないようだ。

ともあれ、仲間うちで予定を合わせて若者のバイト先に集合。さっそく注文してみたのだった。

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見た目はちょっと大きめサイズとはいえ、普通のハンバーガー。そして味はというと、スモーキーかつジューシーとはいえ、やはり普通のハンバーガー。肉汁をたっぷり感じられて、むしろビーフのものよりも満足感があった。「カツオをギュッと凝縮した味がする」という人もいるけれど、私は全然感じられなかった。そもそもハンバーガーを食べるのが久しぶりだったからかもしれないが、たぶん何も知らずに食べたとしたら、人工肉(代替肉)だってことに気づかないだろう。

ちなみに他の原料には動物性由来のものも含まれているので、ベジタリアン向けというわけではないようだ。そして、先ほども書いたがカロリーが低いわけではないので、ダイエット向けでもない。
それでもこうした人工肉(代替肉)の製品が増えることによって、牛肉の大量生産に伴う諸問題が少しでも解決できるのならば、けっして悪くない取り組みではないかと個人的には思っている。

今更ながら気づいたのだけど、国立って水曜日定休のお店が多い。その上この日は16時くらいまでお昼ご飯を食べに行くタイミングが全然つかめなくて、かといって多くのお店が17時まで準備中のため、駅までの道をウロウロしながら考えていたところ、「ロージナ茶房」は開いていることを思い出した。

今日も「ザイカレー」にしようかと、まずは入店。ところが、手渡されたメニューに「昔風ナポリタン」という文字を見て、脳内が一気にナポリタンモードに変換されたのだった。もうこれはナポリタンしかない。
というわけで、迷わず注文した。

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ちなみに、同時に提供された白い容器の中にパルメザンチーズが入っていたことを後になって気づいた。持ち上げた時にひんやりしているなぁとは感じていたのだが。
ともあれ、まずはチーズなしで一口。すぐにトマトの濃い味が口の中に広がった。ぎゅっと凝縮されていて、ほのかにスパイシーで、どことなくドライトマトの風味を感じた(実際に使われているかどうかはわからないけれど)。パスタ麺の食感も硬すぎず、柔らかすぎず、全体の味わいとほどよく調和していた。パルメザンチーズを振り掛けてからは、また違った味わいを愉しめた。

私自身が自身が自覚している自分の良くない傾向として「同じお店で同じメニューしか注文しない」という項目がある。それではそのお店の本当の魅力に近づけるわけがないので、こうして変えていかなければならない。
だから、次回もまた別のメニュー・・・でも時々は「ザイカレー」もしくは「昔風ナポリタン」を注文してみよう。

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