ドナウの東か、遥かもっと東から

2016年7月末よりハンガリーのブダペストで生活し、2019年8月末より東京へ。毎日が新しい発見の連続です。

カテゴリ: オーストリア

前の記事での「大仕事」というのは荷作りのことで、諸事情により日本に一時帰国することになって、ブダペスト・リスト・フェレンツ国際空港へ。さっそく出発までの時間を、プライオリティ・パス(PRIORITY PASS)が使えるラウンジ「SKY COURT LOUNGE」で過ごした。

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今回もスパークリングワイン「TÖRLEY」で乾杯。キャベツのパイをメインに、ハムやチーズ、そして赤白緑の3色のパプリカで、ハンガリー国旗をイメージしながら盛りつけてみた。


まずは、ブダペストからウィーン・シュヴェヒャート空港へ。ここで乗り換える。ちなみに左右2席ずつの小さな機体は初めての体験で、ちょっとドキドキした。

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乗り換え時間は、「SKY LOUNGE」でまたスパークリンクワインと、トマトパスタとコールスローサラダなど。

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これがまた美味しくて、このあと機内食があるというのにすっかりいっぱい食べてしまった。


そのあとの飛行機もほぼ定刻通りに成田空港に到着。しばらくぶりに 「ドナウの東」ではなく、「遥かもっと東」に滞在することになる。


【追記】
なかなかの大荷物だったのだけど、ブダペストでも成田でも見知らぬ人々が助けてくれて、もう感謝の言葉をいくら述べても足りないくらいでした。 
本当にありがとうございました。

9月に行ってきたばかりだけど、約3ヶ月ぶりの「ホテル・ザッハー(Hotel Sacher)」のカフェへ。



今回も開店直後に入ったので、全然並ばずに入れた。そして、前回と同様、テラス側の席へ。 


そして、今回も「オリジナル・ザッハートルテ(Original Sacher-Torte)」を注文。



心なしか、今回は前回よりちょっと大きく見えたけど、たぶん気のせい。濃厚なチョコレートを存分に満喫した。



レストルーム前では、スタッフのユニフォームを着たクマさんたちがお出迎え。


みんな、よく似合っている。


この後、同行者はショップで日本へのお土産を購入。帰国後もみんなで美味しく楽しめたようだ。


次回あたりは、別メニューも試してみようかな。


「Café Sacher Wien」
所:Philharmonikerstraße 4, 1010 Wien, Austria
TEL:+43-1-514-560

ウィーンでは、シェーンブルン宮殿(Schloß Schönbrunn)に行く前に「プラフッタ(PLACHUTTA)」でランチ。宮殿近くのヒーツィング(Hietzing)のお店を予め予約しておいていた。
一軒家の中に入ると、既に満席。予約をしていて正解だった。数多くの若い男性スタッフが軽やかな動きで接客したり料理を運んでたりしていた。


このお店の名物は、牛肉の煮込み「ターフェルシュピッツ(Tafelspitz)」。3人で入ったので3人分を注文したところ・・・



どどーんと大きなお鍋でやってきた。このために朝ごはんを食べずお腹を空かせて来たのだけど、やっぱり2人分くらいにしておいて、あと1品は別の料理にしておくべきだったか。


まずは、このお鍋の中のスープをいただく。



牛肉や野菜の旨味たっぷりのスープで、すっかり体も温まった。この後で欲張ってヌードルを入れてもらったことを軽く後悔する。美味しかったけれど、スープだけでお腹がいっぱいになってしまったのだ。


でも、スープはまだまだ序盤。一通りスープを味わったら、次は中に入っている骨髄の部分を取り出して、パンに塗っていただく。



変なクセがなく、まろやかな味わいだった。お好みで塩と胡椒で味付けても。


そしてついにクライマックス。最後は、スープの中でじっくり煮込まれた牛肉をいただく。 付け合わせには、ベイクドポテトキャベツのペースト



そして、ホウレンソウのペーストと、ゼンメルクレン(Semmelkren)という西洋ワサビとパンのペースト



さらになぜか写真を撮り忘れていたけれど、リンゴと西洋ワサビのペースト



贅沢に5種類の付け合わせで堪能した。お肉もとっても柔らかくてしっかり味わえた。西洋ワサビとの相性が抜群だ。
ただ、スープの時点で結構お腹いっぱいになっていたので、結局お肉は1枚ずつしか食べられなかった。


で、予想通り大量に残してしまったのだけど、スタッフに訊いてみたところ、スープ以外はすべて持ち帰りできるとのこと。なので、包んでもらったものをずっと冷蔵保存して、翌日ブダペストまで持ち帰った。お肉もちゃんともう1枚ずつあったので、家に帰ってからもまた楽しむことができた。ペーストはクラッカーに付けて食べたりした。


スタッフの男性陣(というか女性スタッフを1人も見かけなかった)もサービス精神旺盛。イタリアから来たという若い男性スタッフもいて、テーブルを盛り上げてくれた。


次はいつ行けるかな?




「PLACHUTTA」
所:Auhofstraße 1. 1130 Wien, Austria
TEL:+43-1-877-70-87-0

シェーンブルン宮殿(Schloß Schönbrunn)を訪れた後は、ウィーン西駅近くのホテルのチェックインして、少しだけマリアヒルファー通り(Mariahilfer Strassem)をお散歩。




通りの上には、クリスマスのイルミネーションがどこまでも続いていた。
 



ところどころ、クリスマスツリーをモチーフにしたものも入っている。




ウィーンのクリスマスシーズンも、やっぱり素晴らしい。

先週から(実父ではない)VIPがいらしていて、一緒にちょっとだけウィーンにも行ってきた。
ウィーンで一番行きたかったのが、シェーンブルン宮殿(Schloß Schönbrunn)の、クリスマスマーケット。


ドイツ語では「ヴァイナハツマルクト(Weihnachtsmarkt)」。平日にもかかわらず、夕暮れ時ともなれば多くの訪問客で賑わっていた。





遠くから見ると、宮殿の前の広大な敷地にちょこんとある印象なのだけど、そもそもが広大な敷地の中なので、実際のマーケットはかなりの規模。


中央には巨大なクリスマスツリーが設置されていた。


宮殿の高さと比較しても、デカい。


風が吹いていて寒かったけど、ところどころにヒーター付きの東屋があって、みんなここで暖をとっていた。



クリスマスマーケットは12月26日までで、27日から来年1月1日までは「ノイヤールマルクト(Neujahrmarkt)」、つまりニューイヤーマーケットになるらしい。まだまだ盛り上がりそうだ。

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