ドナウの東か、遥かもっと東から

2016年7月末よりハンガリーのブダペストで生活し、2019年8月末より東京へ。毎日が新しい発見の連続です。

カテゴリ: 日本

昨年9月末、自宅のベランダ菜園ブロッコリーの苗が仲間入りした。



一緒に育てていたレタスの方は、年内には花が咲いて葉を付けなくなったので終わりにしたのだけど、ブロッコリーの方はその後もぐんぐん成長している。
そういえば、不法侵入してきた野良猫の被害に遭ったこともあった。


それでも順調に成長し、2月初めにはついに小さなをつけた。

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そして、2月も終わりにさしかかると、はますます大きくなっていた。

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まだまだ大きくなるのかもしれないので、食べ頃を見極めないと。


ベランダ菜園を手掛けている上で、自宅の生ごみを肥料にしたくてコンポストをいろいろと探していたところ、乾燥機能のみならば手ごろな価格&サイズの製品があったので、さっそく購入した。それが、こちらの生ごみ減量乾燥機「パリパリキューブライトアルファ」だ。

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先ほど「手頃なサイズ」と書いたものの直径最長約21.5cm×高さ約28.3cmもあるので、普段はキッチンの床に置いている。ただこれ以上大きいと置き場所に困るし、小さいと機能に疑問があったので、私としては最適なサイズなのだった。

生ごみを発酵・分解して堆肥にする機能はなく、あくまで乾燥させて減量する機能だけなのだが、乾燥させた生ごみは有機質肥料として使えるので、私の目的にはピッタリかなっている。余剰分は土しか入れていないプランターに入れて別途堆肥を作っているので、生ごみは全て再利用していることになった。結果、自宅から出るごみ全体の量も格段に減らすことができたこともメリットだ。

実際肥料を与えるようになってから、野菜たちもぐんぐん成長している、ような実感がある。昨年3月から育てているイタリアンパセリローズマリーも、もうすぐ1年となるのにまだまだ現役だ。
春が来て、また新たにベランダ菜園の仲間を増やしていくのが、今から楽しみでしかたない。


※商品情報詳細はこちら↓
 
※ちなみに自治体によっては購入金助成制度があり、私もちゃっかり申請して受領した。
   改めて調べてみて、こういう助成金制度が諸々とあることを初めて知ったのだった。

路面電車=トラムが好きだ。乗るのも好きだし、ただ見ているのも好きだ。
思えばブダペストに住んでいた3年間、よくトラムの車体を見つけては写真を撮っていた。

■ブダペストトラム2番線■


■1956年のハンガリー革命60周年記念限定車両■


■当時毎日のように乗っていた、4番線&6番線■


■サラエヴォでも発見■



東京には都電荒川線があるとはいえ、普段全然使う機会がないのでなかなか馴染みが薄い。故郷横浜にもかつては路面電車が走っていたそうだが、私が生まれるずっと前に廃止になっていた。にもかかわらず、こんなにも引きつけられてしまうのは何故なんだろう。テレビで広島富山の街を走る車体を目にしただけでも、どういうわけか懐かしさを憶えてしまう。それは決してブダペストでの生活を思い出しているのではなく、もっとずっと前の記憶に紐づいているようなのだ。


先日湯島から上野公園を横切り、池之端のあたりを歩いていたところ、突如角の公園で路面電車の車体に遭遇した。

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プレートを読むと、13年前までは現役で都電荒川線を走行していたそうだ。もしかしたら学生時代に乗ったことがあるかもしれない。乗っていなかったとしても、見たことはあるかもしれない。

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残念ながら、中を見学することはできなかった。児童公園の中にあるので、時々は子どもたちに開放しているのだろうか。

そして私の中に沸き上がる懐かしさに紐づいているのは学生時代の記憶でもなく、もっと前の記憶なのだと確信した。あるいは、路面電車がある景色というものへの、ただの憧れなだけかもしれない。

この日も国立へ。ランチタイムに「ロージナ茶房」のザイカレーも恋しくなっていたのだが、せっかくだから新規開拓することにした。




なんとなくパスタを食べたい気分になっていたので、国立で創業42年というイタリアンパスタの名店「いたりあ小僧」を初訪問。

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どこか懐かしい雰囲気の店内は、座席間に透明カーテンが設置されていて、感染予防対策を徹底している様子だった。


ちょっと贅沢に、ミニ魚介サラダドリンクがついたDセットにして、「うにほたて」のスパゲッティを注文。魚介サラダはシャキシャキの生野菜、ワカメ、ぷりっぷりのエビやタコなどがふんだんに入っていて、それだけで食べ応えがあった。

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そして、メインのパスタは、ウニと帆立という至福の組み合わせ

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刻み大葉と刻み海苔がアクセントになっていて、最後までその美味しさを堪能した。


パスタの種類は全部でなんと80種類以上あるという。個人的には「なっとういかほたて」が気になっているので、いつか食べてみたい。
 

結局お正月におせち料理は作らなかったのだけど、お餅とかお雑煮とか伊達巻などを食べているうちに、新年明けて2日目にもかかわらず、急に恋しくなってしまったのだった。カレーの味が。

というわけで、冷蔵庫の残り野菜などをふんだんに活用して、10種類のスパイスを使ってさっそく作成。

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去年3月からベランダ菜園で育てているイタリアンパセリは年を越しても相変わらず元気で、今回も贅沢にたっぷりトッピングした。

美味しくできたし、求めていた味だった。でも、何かが足りないような気がした。 その時はわからなかったのだけど、あとでコリアンダーを入れ忘れていたことが判明。スパイス類を引き出しに戻した時に気づいたのだった。

それでもしっかり辛く仕上げたので、体の芯から温まった。カレーに関しては、なかなか飽きることがない。


 

新年を迎え、初詣に池袋の御嶽神社へと足を運んだ。

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を避けたくて夕方に訪れたのだけど、参拝客の列が門の外まで続いていた。元旦に来たのは初めてだったので、みんな同じことを考えてこうなったのか、それとも毎年正月の日はいつもこれくらい人が多いものなのか、どちらかはわからない。ただ「混雑している」という状態ではなく、列も一定の間隔を開けながらも滞りなく流れていた。

参拝を終えて、昨年のお守りとふくろうの張り子をお返しし、新しいものを購入した。ふと思い立っておみくじを引いてみたところ、結果は「中吉」

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「願事」、「待人」、「失物」、「旅行」、「商売」とよいお告げが続く中、

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「学問」「あぶないです。全力をつくしなさい。」と。。。
今年は「学び」についていっそう強化していくつもりだったので、 なんだか活を入れられてようで衝撃だった。思わず気が引き締まった。はい、全力をつくします。

下半分もなかなか嬉しくないお告げが多くあるけれど、「方向」「北の方がよいでしょう。」と。「旅行」「さしつかえありません。」とのことなので、もしまた自由に移動できる用意になったら、旭川にも行きたいな。もしくは、新潟金沢にも行けるようになるといいな。



 

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