8月の上旬ブラハ・ルイザ広場(Blaha Lujza tér)を歩いていたら、「ビール工場(Sörgyár)」行きのトラムを見つけた。
そういう地名なのか、それとも本当にビール工場があるのか、帰宅してから調べてみたら、なんとハンガリーのビール「ドレヘル(Dreher)」本社兼工場がそこにあるという。
しかも、ホームページを(Google翻訳を駆使しながら)読み進めてみたところ、ビール工場見学ツアーのページを発見。ほとんどがハンガリー語のツアーだったが、月に1回だけ 英語のツアーもあった。「残り2人」という文字に釣られ、申し込んでから約1ヶ月半、ついにこの地を訪れる日がやってきた。



エントランスを入ると、大きなビアタンクが登場。



正面から見ると、なんだかのようだった。




ツアーが始まるまでは、展示コーナーを見学。



ビール醸造に使われていた機械歴史的資料などが多く展示されていた。


そしていよいよツアースタート。まずはビデオ上映から。


ちなみに、私たち以外の参加者はドイツ人の高校生のグループで、教師とおぼしき男女の引率のもと、社会科見学で来ている様子だった。「残り2人」というのは、そういうことだったようだ。


その後は、みんなでお揃いのチョッキを着て、工場ゾーンへ。



広大な敷地の中には本社機能だけでなく、醸造から充填出荷までと一連の工程が集約されている。



なんだかこうして設備をみるだけで、ワクワクしてしまう。


こちらがビールを醸造しているセクション。



室内はむわっと暑く、そして「ビールを醸造している」ということが、においからも伝わってきた。慣れれば大丈夫なんだけどね。


外にはかわいい機関車のような乗り物が待機。



こちらに乗って、次のゾーンに向かう。なんだかテーマパークのアトラクションみたいだ。


この時既に見学ツアーの後の試飲が待ち遠しかった。
<後編>に続く!