ブダペスト7区、シナゴーグ(Zsinagóga)のあたりはどういうわけか壁画アートをよく見かける(vol.1はこちら vol.2はこちら
)。
まだまだどこかにあるんじゃないかと思って探し歩いてみたら、やっぱりまだまだあったので第3弾!
本物の樹木と一部同化してしまっているけれど、壁一面に描かれる空に浮かぶ気球たち。
こちらも大部分が樹木に隠れてしまっているけれど、前衛的なアート。
次の壁画はこうして見ると、全然わかりにくいのだけど、
壁画になっているのはこの側面の部分。
地上階のお店も窓も人も、全部絵なのだ。実際の建物の壁面の色調そのままで、まさに見事な作品!
こちらは小さな壁画。
あやとりってハンガリーでも伝わっているのかな?
またまた樹木に隠れちゃっているけれど、これはブダペストの地図をイメージしたもの。
そして、やっぱりほとんどがポケストップになっていた。
こっちの写真の方がわかりやすいな。
ちょうど旅行でブダペストに来た友人にも教えてあげたところ、かなり楽しんでもらえていた。
もしまだ見つかったら、第4弾もあるかも!?
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