壁画をめぐる散歩道の途中、居酒屋やカフェの集まる「ゴジュドゥ・ウドヴァル(Gozsdu Udvar)」の入口で古切手の露店を発見。





長机の上には古今東西の古切手のファイルがところ狭しと並んでいる。
もともと古切手そのものにそんなに興味はなかったのだけど、ふとどこかで見たことがあるような絵柄を見つけたのでよく見ると、



日本のテレフォンカード(使用済み)だった。私、上の2枚確かに持っていた。なんだか懐かしいなぁ。


そんなこんなで他にも面白そうなものがないだろうか、ファイルの数々を見せてもらうことにした。ファイルは国別やジャンル別で区分されていて、その中で「DDR(旧東ドイツ)」「動物ジャンル」のファイルを手に取った。
せっかくなので、「DDR(旧東ドイツ)」っぽいのにしてみようと、購入したのがこちら。
 


トラクターや肥料散布機など4台の農作業機のイラストだ。「MODERNE TECHINIK IN DER LANDWIRTSCHAFT(農業分野の近代技術)」と書いてある。


もうひとつが、こちらのかわいいキャラクター切手。



「RATIONELLE ENERGIE-ANWENDUNG(合理的なエネルギーの使い方)」と書いてある。確かにその通り?!


さらに、「動物ジャンル」からは北朝鮮の切手をお買い上げ。


1990年の切手で、消印には「PYONGYAN」の文字がはっきり見える。消印のお魚のイラストもなんだかかわいい。


店主に話を聞いてみると、毎週日曜日に出店しているという。お店の写真撮影も快諾してくれた。1時間どころか1日あっても全部見ることができないくらいのファイルの量なので、また日曜日に訪れてみようと思う。
掘り出し物が見つかるかも!?