少し前に仲間うちでアメリカに「インポッシブルバーガー」という人工肉(代替肉)で作られたハンバーガーがあるという話になって、「ちょっと食べてみたいよね」なんて話していたら、仲間うちの1人でバーガーキング某店でアルバイトをしている若者が、「バーガーキングにあるよ」と教えてくれたのだった。

その名も「プラントベースワッパー」大豆由来の100%植物性のパティを直火焼きしたもので、いわゆる「豆腐ハンバーグ」を想像していたのだが、むしろビーフパティとほとんど変わらない味わいだという。カロリーもけっして低いわけではないようだ。

ともあれ、仲間うちで予定を合わせて若者のバイト先に集合。さっそく注文してみたのだった。

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見た目はちょっと大きめサイズとはいえ、普通のハンバーガー。そして味はというと、スモーキーかつジューシーとはいえ、やはり普通のハンバーガー。肉汁をたっぷり感じられて、むしろビーフのものよりも満足感があった。「カツオをギュッと凝縮した味がする」という人もいるけれど、私は全然感じられなかった。そもそもハンバーガーを食べるのが久しぶりだったからかもしれないが、たぶん何も知らずに食べたとしたら、人工肉(代替肉)だってことに気づかないだろう。

ちなみに他の原料には動物性由来のものも含まれているので、ベジタリアン向けというわけではないようだ。そして、先ほども書いたがカロリーが低いわけではないので、ダイエット向けでもない。
それでもこうした人工肉(代替肉)の製品が増えることによって、牛肉の大量生産に伴う諸問題が少しでも解決できるのならば、けっして悪くない取り組みではないかと個人的には思っている。