5月から始まった新生活も、9月になって新たな局面を迎えた。さっそくまた偏頭痛に悩まされたりもした。でも乗り切るしかない。うかうかしていられない。

ただ、さすがにきちんと料理をする心の余裕は取り戻せた。もちろん、毎日というわけにはいかないけれど、何かを「作る」という行為に没頭することによって雑念が除かれて、むしろ諸々の効率がアップしたような気がした。でもだからと言って、「作る」にしても「食べる」にしても、だらだらと何時間もかけるわけにはいかない。

そこで、ふとお弁当を作ってみようと思った。朝のうちに用意しておけば、お昼に「作る」時間を割く必要はない。その代わり朝がちょっと大変になるけど、あまり苦にならないように冷蔵庫の残り物などをフル活用すればいい。それに、お弁当箱という容量の決まった空間に収めることで、食べ過ぎも防げる。
そうだ、お弁当を作ろう。自分のために。

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さっそくずいぶん前に100円均一で買ったお弁当箱を取り出して、ちょっとだけ張り切りつつ作ってみた。
この日のおかずは、きんぴらごぼう、豚肉とピーマンのオイスターソース炒め(青椒肉絲風、ともいう)、ピリ辛こんにゃく、ゆでたまご、うずらたまご入りミートボール、ミニトマト。このうちミートボールだけが既製品で、あとは自作・・・とはいっても、そんなに手の込んだものではないし、作り置きできるものばかりだ。
自宅で食べる時はどうしても単品メニューになってしまうけれど、こうしてお弁当にすることで、おかずを数種類楽しむことができる。だってその方が見栄えもいいから。

そんなこんなで、なんだか平日のランチタイムが急に華やかになった気がした。とはいうものの、さすがに毎日は難しいから、不定期で続けることにした。ブログカテゴリにも【お弁当】を追加。

唯一の問題は、このお弁当箱だと若干ボリュームが足りないこと。というわけで、急遽新たにお弁当箱をネットで購入したのだった。