今から約11年半前の2005年12月、私は出張でウクライナキエフに来ていたのだが、先日名刺ケースを整理していたところ、その時に訪れたレストランのショップカードが出てきた。





とても雰囲気が良かったので入ってみたところ、英語がほとんど通じなかったこと。唯一英語が少し通じたスタッフが「ぜひ食べてみてください」と名物料理を勧めてくれたのだけど、英語では何に相当するかはわからず、とりあえず注文してみたら、水餃子にサワークリームが乗った料理で、とっても美味しかったこと。彼女も含めてスタッフが美女揃いだったこと。私たちが「美味しい」と感謝したところ、みんなとても喜んでいたこと。今でも鮮明に憶えている。が、残念ながら、その料理の名前はよく憶えていない(ちなみにお会計は割と安かった)。


今でもこのレストランがあるのかネットで検索しようとしたのだが、キリル文字に手こずってしまった。なんとかおもて面の「KИÏBCьKИЙ」、裏面の「Kиевский」は読み取れたのだが、検索したらまたキリル文字のオンパレードで、すっかりお手上げだ。


あの頃はウクライナにはもう二度と行かないかもしれないと思い込んでいたのだが、隣国のハンガリーに住むとなったら、もしかしたらまた行くことになるかもしれない。そうしたら、このレストランにもまた行ってみたい。あれからもう10年以上経ってしまったのだけど、まだ残っていることを祈っている。


あの時出逢ったスタッフたちは、もしかしたらすっかり入れ替わっているかもしれないけれど。