「本棚を見るとその人がわかる」なんてよく言われているけれど、私の本棚には友人や家族から譲り受けた本が約8割を占めるので、本棚よりもTwitterでのつぶやきを見た方が、私がどんな人間なのかずっとわかりやすいのではないかと思う。



相変わらず自宅を整理している中、先日こんな本というか冊子を発掘した。

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1984年発行の「オーストリア 事実と数字」。おそらく友人か家族のどちらかが、誰かから譲り受けたものだと思われる。

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中を開くと、歴史は1983年のものが最新事項となっているし、

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東欧革命以前の時代なので、地図には「ドイツ民主共和国」「ソビエト連邦」「ユーゴスラビア」、そして「チェコスロバキア」という国が記載されている。

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2020年の現在の状況からしてみたら、ずいぶんと違う世界がここにあった。けれども36年前には確かに存在していた世界なのだ。これから先の36年後にも、世界のどこかで国境線の変化があるのかもしれない。いずれにしても、すべての人々にとって平和な世界となっていることを祈るのみだ。