日本に帰国して真っ先に会いたかった
「子」、それは
「餃子」だった。ブダペストでの生活でも
中国食材店で買って自分で焼いて食べたりしていたのだけど、それでも気軽に会える存在ではなかった。
ここで
餃子への愛を語ろうと思ったのだけど、すでに過去にこのブログで
独自の餃子論を語っていたので割愛する(※危うくまた同じことを書くところだった)。あれから3年以上の月日が経過したが
愛情は変わらない。いや、なかなか会えない日々が続いて
一層深くなったかもしれない。
というわけで、帰国早々さっそく食べ歩きをしている。
こんなにも餃子の存在を身近に感じることができる毎日に、とても感謝している。