ウクライナ・ザカルパッチャ州旅行から戻ってきた翌日より、日本から友人がブダペストに遊びにきてくれた。ブダペストのほかにエゲル(Eger)にも行きたいというリクエストがあったので、バスに乗っていざ出発。なぜ車でなくてバスで行ったのかというと、
さまざまなワイナリーが集結する「美女の谷(Szépasszonyvölgy)」を訪れるためだった。ちなみにバスを降りた場所から20分くらい歩いた。
友人:「どうして『美女の谷』っていう名前なの?」
私: 「あまりのワインの美味しさに酔っ払って、どんな女性も美女に見えるから、らしいよ」
友人&私:「ということは私たちここでは美女!!」
なんて盛り上がっていたらあっという間だった。
今回も「美女」がお出迎え。
帰りのバスの時間を確認してから、ワイナリーを巡り歩いた。
前に「ジーロシュ・ケニェール(zsríos kenyér)」という、パンにラードを塗って生タマネギとパプリカ粉をトッピングしたものが名物だと聞いていたので、おつまみがわりに食べてみた。
そして、以前も訪れた「WANDA BORHÁZ」では、
今回もテペルテーのポガーチャ(tepertős pogácsa)を注文。
ちなみにこの時点でもう相当飲んでいた。
そしてブダペストに戻ってからも、持ち帰ったワインをとことん堪能したのだった。
友人:「どうして『美女の谷』っていう名前なの?」
私: 「あまりのワインの美味しさに酔っ払って、どんな女性も美女に見えるから、らしいよ」
友人&私:「ということは私たちここでは美女!!」
なんて盛り上がっていたらあっという間だった。
今回も「美女」がお出迎え。
帰りのバスの時間を確認してから、ワイナリーを巡り歩いた。
前に「ジーロシュ・ケニェール(zsríos kenyér)」という、パンにラードを塗って生タマネギとパプリカ粉をトッピングしたものが名物だと聞いていたので、おつまみがわりに食べてみた。
そして、以前も訪れた「WANDA BORHÁZ」では、
今回もテペルテーのポガーチャ(tepertős pogácsa)を注文。
ちなみにこの時点でもう相当飲んでいた。
そしてブダペストに戻ってからも、持ち帰ったワインをとことん堪能したのだった。