ウクライナ・ザカルパッチャ州旅行で滞在したのは、州庁所在地ウジホロド(Ужгород)の中心地にある「ホテル・ウジホロド(Hotel Uzhgorod)」。

階数ボタンを押すと同時に扉が閉まって動き出すエレベーターと、どことなく旧ソ連時代の趣を残す内装がとても印象的だった。
朝食は室料に組み込まれていて、地上階のレストランにてバイキングスタイルで。

合計4泊したのだけど、毎日少しずつ違うメニューが出たので、全然飽きなかった。

プロフがとっても美味しくて、滞在中毎日いただいた。

ホテルの隣には、「ティサ(ТИСА)」という名前の洗練された雰囲気のミニマーケットがあって、部屋飲みのためのお酒などを調達するのにとても便利だった。

入って右側がお酒コーナー、左側がその他食料品や日用品コーナーになっていて、レジは別々だった。課税率が違うからなのかもしれない。お店はどうやらアルコール飲料メーカーの「ティサ(ТИСА)」と関係があるようで、同メーカーのワインやコニャックが豊富に売られていた。

というわけで、晩酌にコニャックを。香り高くて上品な味わいで、1日の疲れを贅沢に癒すことができた。もちろんお土産にも買って帰った。もちろん、自分用にね。

階数ボタンを押すと同時に扉が閉まって動き出すエレベーターと、どことなく旧ソ連時代の趣を残す内装がとても印象的だった。
朝食は室料に組み込まれていて、地上階のレストランにてバイキングスタイルで。

合計4泊したのだけど、毎日少しずつ違うメニューが出たので、全然飽きなかった。

プロフがとっても美味しくて、滞在中毎日いただいた。

ホテルの隣には、「ティサ(ТИСА)」という名前の洗練された雰囲気のミニマーケットがあって、部屋飲みのためのお酒などを調達するのにとても便利だった。

入って右側がお酒コーナー、左側がその他食料品や日用品コーナーになっていて、レジは別々だった。課税率が違うからなのかもしれない。お店はどうやらアルコール飲料メーカーの「ティサ(ТИСА)」と関係があるようで、同メーカーのワインやコニャックが豊富に売られていた。

というわけで、晩酌にコニャックを。香り高くて上品な味わいで、1日の疲れを贅沢に癒すことができた。もちろんお土産にも買って帰った。もちろん、自分用にね。