ケルン(Köln)での最初の朝は、大聖堂の近くにあるベーカリー「メルツェニヒ(Merzenich)」で少し遅めの朝食。

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欲張りにサンドイッチとリンゴの菓子パン、そしてコーヒーの大サイズを注文した。コーヒーのカップのサイズが意外にも大きかったのだけど、これがとっても美味しかった。パンもサンドイッチの方はしっかりした食感で、噛みしめるごとに味わいが深くなる感じだった。一方で菓子パンの方はふわふわの食感。なかなか充実した時間を過ごせた。


そして、ケルン大聖堂(Kölner Dom)の内部も見学した。

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外から見てもかなり巨大だが、中に入ってその規模が広がりを持って実感できた。

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何より目を引いたのは、美しいステンドグラス。

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ステンドグラスの中には21世紀の作品もあり、それは初めて訪問した時にはなかったものだったのでとても新鮮だった。


体力の温存のためドームの上には登らずに、引き続き街を観光。途中旧市街の「ビアハウス・エン・デア・ザルツガッス(Bierhaus en d'r Salzgass)」で名物のケルシュ(Kölsch)を飲んだりした。

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ところで、これまで「ケルシュ」というものを缶か瓶でしか飲んだことがなかったので、「200mlのグラスで提供される」というルールをこの時初めて知った。そして3杯飲んだ。


ライン川の対岸にある高層ビル「ケルントライアングル(KölnTriangle)」の屋上から、ホーエンツォレルン橋(Hohenzollernbrücke)と大聖堂との景色を眺められると聞きつけたので、迷わず向かうことにした。

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ホーエンツォレルン橋(Hohenzollernbrücke)は中央が鉄道、両端が歩行者用道路となっていて、その欄干には「愛の南京錠」がビッシリと付けられていた。

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とにかくビッシリ。こういうの見るたびに毎回、この中でどれだけのカップルがその後も続いているのだろうって考えてしまう。そして、南京錠の重さで橋の耐久性にも影響が出てしまうのではないか、不安になってしまう。


ケルントライアングル(KölnTriangle)に到着し、入場料を支払って屋上の展望台へ。夕刻の景色も
美しかったが、日の入り後の大聖堂のライトアップの時間まで待機することにした。

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が、日が沈んでもなかなかライトアップする気配がなく、すでに22時近くになってしまっていた。翌日が早朝起床のため、展望台から眺めることを断念して帰路へ。でも橋のたもとまで戻ったところでちょうどライトアップが始まった。

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なかなか綺麗な写真も撮れたし、ちょうどよいタイミングだった。


中央駅内の売店で夜食代わりのスパークリングワインとにんじんジュース、そして生春巻きを購入。 

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この時なぜスパークリングワインとにんじんジュースを選んだのかは理由があった。そしてこの翌日に、今回の旅のクライマックスを迎えることとなった。