ハンガリー国内に留学中の日本人の友人がブダペストに遊びに来てくれたので、ちょっと足を伸ばして近郊のエステルゴム(Esztergom)へ。そんなに久しぶりでないと思い込んでいたら、約1年ぶりの訪問だった。

そして、ドナウ川にかかるマーリア・ヴァレーリア橋(Mária Valéria híd)と、その対岸スロヴァキアのシュトゥーロヴォ(Štúrovo)の街並みの景色を眺めてから、


なんだかここまでが私の中でもはや定番ルートと化している。
スーパーの中で目に見える文字はスロヴァキア語だけなのに、店内ではスタッフもお客さんもほとんどがハンガリー語を話しているのは、とても不思議な感覚だった。
約100年前までは同じハンガリーだったわけだし、まだハンガリー系の住民も多いのだろう。

そして、ドナウ川にかかるマーリア・ヴァレーリア橋(Mária Valéria híd)と、その対岸スロヴァキアのシュトゥーロヴォ(Štúrovo)の街並みの景色を眺めてから、

橋を渡って上陸し、スーパー「BILLA」で、今回も「コフォラ(Kofola)」を購入。

なんだかここまでが私の中でもはや定番ルートと化している。
スーパーの中で目に見える文字はスロヴァキア語だけなのに、店内ではスタッフもお客さんもほとんどがハンガリー語を話しているのは、とても不思議な感覚だった。
約100年前までは同じハンガリーだったわけだし、まだハンガリー系の住民も多いのだろう。