バスはサモボル(Samobor)から首都ザグレブ(Zagreb)に到着。ブログにアップするのをすっかり忘れてしまったのだけど、実は2017年5月にもこの街を訪れている。なので当時の記憶を頼りに、再び訪れたい箇所を順に巡ることにした。
バスターミナルからてくてく歩いて、まずは鉄道駅の方へ。
その反対側に広がるトミスラヴ広場(trg Tomislava)から観光を始めた。
10世紀頃にクロアチアを統治していたトミスラブ王(Kralj Tomislav)の像、そしてその向こうのアートパビリオンの建物が青空の下に美しく映えていた。
どんどん歩いてイェラチッチ広場(Trg bana Jelačića)に到着。
鮮やかな青の車体のトラムが行き交い、観光客もあふれていてとても賑やかだった。
階段を上がり、ドラツ市場(Dolac Market)へ。
新鮮な野菜や果物がうず高く積まれて売られているのを横目に、まだまだ歩く。
ネクタイ発祥の地でもあるクロアチアらしく、大きなネクタイのディスプレイが印象的な「クラヴァタ(KRAVATA)」のお店のある坂をひたすら登り、
バスターミナルからてくてく歩いて、まずは鉄道駅の方へ。
その反対側に広がるトミスラヴ広場(trg Tomislava)から観光を始めた。
10世紀頃にクロアチアを統治していたトミスラブ王(Kralj Tomislav)の像、そしてその向こうのアートパビリオンの建物が青空の下に美しく映えていた。
どんどん歩いてイェラチッチ広場(Trg bana Jelačića)に到着。
鮮やかな青の車体のトラムが行き交い、観光客もあふれていてとても賑やかだった。
階段を上がり、ドラツ市場(Dolac Market)へ。
新鮮な野菜や果物がうず高く積まれて売られているのを横目に、まだまだ歩く。
ネクタイ発祥の地でもあるクロアチアらしく、大きなネクタイのディスプレイが印象的な「クラヴァタ(KRAVATA)」のお店のある坂をひたすら登り、