水粘糯米粉(=白玉粉)で作ったお餅に味を占めて、三が日はお汁粉で朝ごはん。

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日本から持ってきた小豆がちょうど賞味期限を迎えていたので、ネットで見つけたレシピで圧力釜を使ってゆであずきを作り、白玉粉で作ったお餅を入れていただいた。


最後にお汁粉食べたのいつだったのだろう? 少なくてもブダペストの生活では初めてだった。日本から離れていても、ちょっと工夫すればこうして日本の味を楽しめるってことがわかって嬉しかった。


330gあったはずの小豆もあっというまに消費。こちらにいても、こうして正月太りから逃れることはできなさそうだ。