既にハンガリーでは、2014年から10000フォリント札、20000フォリント札、2000フォリント札、5000フォリント札が新札に切り替わっている。そして、2018年3月1日より新1000フォリント札流通開始のニュースはずっと前から知っていたのだけど、ついにその現物が私のところにもやってきた。

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写真上が旧札、下が新札である。描かれている人物はマーチャーシュ王(Mátyás király)のままだけど、全体的に青みが強くなっていること、中央にピンク色のカラスが描かれていること、旧札左上にあった「MNB(Magyar Nemzeti Bank)」(※ハンガリー国立銀行のこと)のマークが消えていることなどが変更点かな。


旧札も2018年10月31日までは、街中のお店で使用可能だが、それ以降は3年間つまり2021年10月31日まで、金融機関や銀行で新札と交換できる。さらに国立銀行では20年後の2038年10月31日まで交換可能とのことだ。
新札、見慣れるまでにはまだちょっと時間かかりそうだな。