ハンガリーで迎える2回目のお正月。とはいえ、おせちもお餅もお年玉もないからか、全くもってお正月感のない年明けだった。危うく1日家でダラダラ過ごしそうになっていたので、初詣代わりにハンガリー北西部のタタバーニャ(Tatabánya)に足を運んだ。




この町には丘の上にハンガリー建国神話に登場する伝説の鳥「トゥルル(Turul)」の巨大な銅像がある。ハンガリー国内でも最大規模とのことで、頭には黄金の王冠が被せられている。


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今まで電車や車の窓から見たことはあったのだけど、こんなに間近で見たのは初めて。その大きさに完全に圧倒された。


丘の上からは、タタバーニャの街を一望できる。

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団地のように並ぶ四角い建物は、友人曰く「典型的なスターリンバロックの建築」らしい。

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銅像付近はちょっとしたオープンスペースになっていて、テーブルでは老婦人が2名スパークリングワインのグラスで乾杯していた。その様子がとっても羨ましかった。年を取ってもこうして一緒に楽しめる友情って、とても素敵だと思った。


毎年お正月に同じことを考えているわけなのだけど、やはり今年も実りの多い1年にしたい。新しいことにも挑戦していきたい。
まずは、行動しなきゃね。