ハンガリーではクリスマスに鯉など魚料理を食べる人々もいると聞いてはいたのだけど、さすがに魚料理はまだハードルが高いので、ローストチキンを作ってみた。


実は去年も作ったのだが、オーブンとの相性がなかなかうまくいかず、まずまずの出来栄えだった。が、今年はだいぶ慣れてきて、自画自賛したくなるくらいに仕上がった。


中にはカレーピラフを作って詰めた。バターでみじん切りにしたタマネギとパプリカとニンジン、ベーコンを炒めて、クミン、ガラムマサラ、ターメリックとジンジャーパウダー、カルダモンを適当に振りかけて、ジャスミンライスを投入。まとまってきたら少し冷まして、コンソメと塩コショウと一緒に炊飯器へ。


コツとしては丸鶏をあらかじめ塩と砂糖とニンニクとローズマリーで作ったブライン液に漬けること。カレーピラフを詰めたら、焼く前にニンニクをすりおろしたものにオリーブオイルと塩胡椒を混ぜて、ハケで表面全体に塗る。そしてローズマリーとともに耐熱容器に入れて、200度のオーブンで20分焼き、一度取り出してニンジンやパプリカ、マッシュルーム、タマネギ、ブロッコリーなどを周りに敷き詰めて、先ほどのニンニク入りオリーブオイルをハケで塗ってまたオーブンで20分。
これだけでびっくりするくらい、美味しく焼きあがった。


さすがに今日1日では食べきれなかったので、続きは明日のランチに。
みなさまにとっても素敵なクリスマスを!