ドナウの東か、遥かもっと東から

2016年7月末よりハンガリーのブダペストで生活し、2019年8月末より東京へ。毎日が新しい発見の連続です。

2022年06月

実家で赤紫蘇が大量に採れたのを持ち帰った。
きっかり300gあったので、こちらのレシピを参考に赤紫蘇シロップを作ることにした。



まずは赤紫蘇をよく水で洗う。

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そしてホーロー鍋の中で煮出す。

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水で煮出すと葉の色素がこんなにも簡単に落ちるなんて、初めて知った。残った葉の色は青紫蘇の色とほとんど変わらない。

最後に氷砂糖リンゴ酢を入れて完成。リンゴ酢を入れると赤い色が一層鮮やかになった。

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粗熱が取れたらボトルに移し替えて冷蔵庫へ。
少し甘めに仕上げたので、炭酸水で割って飲むと甘みも和らいで美味しそうだ。
これからの暑い夏、爽やかな赤紫蘇の味わいで吹っ飛ばしてやりたい。 

汁無し担担麺、またはつゆ無し担担麺にすっかり魅了されつつある。
先日水天宮前の「汁なし担担麺ピリリ」にて堪能してきたばかりだったが、



この日は湯島に用事があったついでに、「四川担担麺 阿吽」というお店に立ち寄ったのだった。

11時半ごろに到着したためか、食券を購入後すぐにカウンター席の最後の空席に案内してもらえたのだが、普段は行列ができるほどの人気店のようだ。
実際料理を待っている間、お店の外で少しずつ行列が長くなっていくのが見えた。

券売機では「白胡麻つゆ無し」の食券を購入。「ピリリ」では黒胡麻を食べたので、今回は白胡麻にしてみた。
選べる「辣油の辛さ」は3で、「花椒の痺れ」も3で注文した。これがお店の基準レベルらしく、ちなみに初心者はどちらも2が推奨されているとのことだが、ちょっとだけ冒険してみたのだった。


ほどなくして料理が到着。紙エプロンを装着して、万全の準備で立ち向かった。

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レンゲとお箸で底の方から5回ほど全体をかき混ぜてから口に運ぶと、肉味噌は胡麻の風味が絶妙で、モチモチの食感の麺、シャキシャキの歯応えの水菜、味のアクセントになっている干し海老との組み合わせが最高に美味しかった。
このままでも充分美味しかったし、途中黒酢を加えて味の変化も愉しむこともできた。
半ライスも注文しておけばよかったかなと思いながらもあっという間に完食。
なかなか満足度の高い一品だった。

ところでネット上では、「ピリリ」は以前この「阿吽」で働いていた方が始めたとの情報もちらほら見られる。
確かに干し海老や水菜のトッピングも共通しているが、それぞれのお店にそれぞれの味の個性があるので、「汁/つゆ無し担担麺」といえど、それぞれ別の料理として堪能できると思う。

それにしても毎日のこの暑さを、担担麺の辛さと痺れと美味しさで吹っ飛ばしてやりたいものだ。

友人よりオランダのお土産にストロープワッフル(stroopwafel)を拝受。
オランダには20年ほど前にアムステルダムだけ観光した記憶があるのだけど、その後ベルギー→ドイツ→オーストリア→またドイツと周遊していたため、自分自身は特にお土産を買っていなかった。
なので、オランダにこのようなお菓子があることを初めて知ったのだった。

箱を開ける前に、ふと思いついてネットで検索すると、業務スーパーのサイトがヒット。



なんだ、業務スーパーでも買えるのかと思っていたら、「現在お取り扱いしておりません」の赤い文字が目に入り、やっぱり日本ではなかなか手に入らないのかなと思った。
サイトには、「コーヒーや紅茶などの温かい飲み物を入れたカップにのせて食べるのがポピュラー」とあるので、さっそくコーヒーのカップに乗せてみた。

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ワッフルそのものは硬いのだけど、温まると柔らかくなって、簡単に半分に割ることができた。すると、中のキャラメルシロップが溶け出して、口に入れると絶妙な甘さに。
1枚でかなり食べ応えがあるものの、あまりに美味しくてついつい2枚も食べてしまった。 

その後もこのままだと6月が終わる前に全部なくなってしまうのではないかという勢いで消費しているところに、セブンイレブンで地域限定で「オランダワッフル」の名で販売されているとの情報を目にしたのだった。

 

セブンイレブンには2日に1度は足を運んでいるのに、全然気が付かなかった。
そのうちブームになったりして、なんて想像してみたりしている。

ベランダ菜園で今年育てているのは、ニラパセリローズマリー青紫蘇ミニトマトゴーヤキュウリナス、そしてピーマンの8種類。
さらに去年の土からバジル春菊が勝手に育ってきたので、合計10種類の野菜&ハーブを栽培していることとなっている。

そのうち予想外にも絶好調なのがピーマン。5月の半ばにはもう実を付けていて、

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少しずつ着実に大きくなっていった。

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さらに他の実も順調に、太陽の光をいっぱい浴びて、鮮やかな緑色に成長。

ちょうどキュウリの1本目とともに収穫した。


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野菜高騰が囁かれる中、こうして家庭菜園で収穫できるのはとても嬉しい。
まだまだ夏野菜の季節は始まったばかり。手塩にかけて、しっかり育てていきたい。

この日は所用で水天宮前へ。
地下鉄の駅から地上に出ると、広々と伸びる新大橋通りが見えて、人形町とか浜町とか蛎殻町などで飲み歩いた昔のことをちょっとだけ思い出した。今はもう戻れない、あの頃。

ランチタイムを目指して、あえて予定の時間よりも早めに到着し、事前にネットで調べていた「汁なし担担麺ピリリ」へと向かった。
お店はビルの2階。ちなみに1階には讃岐うどんのお店があってそこも気になってしまった。

階段を上がって店内に入り、まずは販売機で食券を購入・・・なのだが、PayPayでの支払いの場合は店員さんに声をかけて注文する、というシステムになっているようだ。白胡麻とも迷ったが、結局「汁なし担担麺 黒胡麻」を注文した。なお、選べる辛さは初心者のため「普通」を選択。
と、ここで白い服を着てきてしまうという痛恨のミスに気づいてしまったのだが、とってもありがたいことに紙エプロンが備え付けられていて助かった。

程なくして料理が到着。ほのかな刺激が嗅覚からも伝わっていて、食欲を誘った。

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たっぷりと盛り付けられた肉味噌は、黒胡麻の贅沢な風味と花山椒のピリリとした刺激が効いていて、絶妙な美味しさに。さらに、刻みネギ、シャキシャキの水菜と干しエビが、それぞれ新鮮なアクセントとなっていて、するすると麺が口の中に入っていき、あっという間に完食。
いつまでも余韻に浸りたい味と刺激だった。

ところで、担担麺屋専門店ながらとてもスタイリッシュな店内も居心地が良かった。

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880円ですっかり非日常気分を味わえて、なんとも贅沢なひとときだった。


用事を済ませて、重盛の人形焼で(自分へのお土産)を購入。

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1個足りないのは、写真撮る前に1個食べたから。
久しぶりに食べたので、ちょっと懐かしかった。

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