ドナウの東か、遥かもっと東から

2016年7月末よりハンガリーのブダペストで生活し、2019年8月末より東京へ。毎日が新しい発見の連続です。

2021年09月

諸事情により、朝からありえないくらいの大雨の中、銀座の街を歩いた。傘をさすのもやっとなくらいの暴風雨だったので、できる限り地下道を歩いて移動し、諸々の用事を済ませたものの、お昼時にはすっかり消耗しきっていた。おまけに次の目的地は「銀座」だと思っていたところ、正確には「東銀座」にあった。靴の中までビショビショになりながら昭和通りの歩道橋を渡ろうとすると、あの名古屋の名店「みそかつ 矢場とん」の銀座店の外観が目に入ったのだった。

その昔、汐留勤務時代にはランチタイムによく通っていた店だった。名古屋を旅行した際に本店を訪れたこともある。急に懐かしくなって、もう味噌カツ以外のことが考えられなくなってしまった。というわけで、午前中最後の用事を無事に済ませてから、迷わずに入店。

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「ロースとんかつ」にして、ご飯は雑穀米に。甘い味噌の味付けとサクサクかつジューシーなトンカツに、疲れも一気に吹っ飛んだ。

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欲張って、「特製どて煮」も注文。

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緊急事態宣言下だったので断念したが、ハイボールとともに愉しみたい逸品だった。


しっかりエネルギーチャージして、少しだけ弱まってきた雨の中次の目的地へ。あー美味しかった!

夏服を整理していたら、引き出しの中から新品のTシャツを発掘した。

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おそらく、3年間過ごしたハンガリーを離れる際に知人からいただいたものだと思われる。



あれから2年ちょっとしか経過していないのに、すでに遠い思い出になってしまっていた。あっという間だったという感覚はまったくなくて、この2年間大なり小なり変化はあったのだ。

Tシャツにはハンガリー名産の蒸留酒のイラストがずらりと並んでいる。エグリ・ビカヴェール(Egri Bikavér)にトカイワイン(Tokaji Bor)、ヴィルモシュ(Vilmos)、ウニクム(Unicum)、そしてパーリンカ(Pálinka)。こうして振り返ると、ヴィルモシュ以外は何度も堪能していた。 

このTシャツ、残念ながらもう少しスリムにならないとサイズが合わなさそうなので、来年の夏こそおしゃれに着こなすべく、もう少し頑張ることにする。
それまでは、部屋に飾ってインテリアのアクセントにしておこう。 

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