ドナウの東か、遥かもっと東から

2016年7月末よりハンガリーのブダペストで生活し、2019年8月末より東京へ。毎日が新しい発見の連続です。

2021年08月

千駄木を歩いていると、ひときわインパクトのある看板が目に入る。

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これより大きな毛沢東は今まで見たことがないし、今後見ることもないかもしれない。

前回訪れたのが2020年2月なので、実に1年半ぶりに「毛家麺店」を再訪することに。



あの頃はまだ新型コロナウイルスがこんなに日常生活に影響を及ぼすとも、こんなに長く感染拡大が続くとも、予想もしていなかった。

今回も名物の坦々麺を注文。

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まろやかな胡麻の風味の中に、ピリリと花山椒の刺激が心地よく感じられて、じんわりと汗をかきながら味わった。つるつるの細麺との相性もよくて、あっという間に完食。

それにしても、店内で別のお客さんが注文していた炒飯もとっても美味しそうで気になった。 次こそは別のメニューにも挑戦してみないとね。

そろそろ「国立グルメ」というブログカテゴリーを作ろうかとも考えているところなくらい、相変わらず国立駅周辺の飲食店を探索中である。

「ロージナ茶房」


「いたりあ小僧」


「いんでぃ庵」


「深川つり舟」



そして、この夏はTwitterで写真が何度も流れてきて気になっていた、タイ料理の名店「バーン・キラオ」を2回訪問したのだった。

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お店は「いたりあ小僧」「深川つり舟」と同じ通りにあった。階段を上がって2階にある入口を入ると、店内はまさにタイ(※本場に行ったことないけど)。

初回は「ガパオライス」のMサイズ、辛さは唐辛子マーク2つ分を注文した。

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緊急事態宣言中なので、ビールじゃなくてオールフリーとともに。

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これが、予想以上の辛さで思わずヒーヒー言ってしまいそうになったのだけど、挽肉の味付けが美味しくて、目玉焼きの黄身と混ぜて味の変化を楽しみながら、あっという間に食。


別の日は「グリーンカレー」とさんざん迷った挙句、結局「パッタイ」のMサイズを注文。

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安定のオールフリーとともに。

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桜エビやピーナッツでアクセントを付けたり、そして唐辛子で辛くしたりして、こちらもさまざまな味の変化を楽しみながら完食。Lサイズでもよかったかな。

女性店員さんの接客も温かくて、なんとなく家に帰ってきたような安心感があった。タイ出身ではないのにもかかわらず。
次回は「グリーンカレー」で決定なのだけど、 その時はタイビールと一緒に楽しめるといいな。

そのまま飲むこともあるし、ブルーベリー黒酢を割ったり、ハイボールを作ったりするので、常にネット通販で炭酸水のペットボトルを箱買いしていた。
そして、空になったペットボトルは都度リサイクルに出していたのだけど、ちょっと持っていかなかっただけで、どんどん溜まっていくばかり。忙しい時はなかなか持っていけないので、まるで空のペットボトルの海の中にいる気分になって、それがストレスでもあった。
小さなストレスが積み重なっていくと、気付かぬうちに大きなストレスとなって、生活の質にも影響してくる。そこで、ついに思い切ったのだった。

ずっと前から気になっていた、炭酸水メーカー「ソーダストリーム(sodastream)」をついに購入!

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炭酸の強度レベルを3段階から選べて、強炭酸の刺激を味わえるのも嬉しいし、自宅の浄水器の水で作っても充分美味しい。何より、空のペットボトルの海というストレスから完全に解放されて、気分も晴れやかになった。

地球環境保護にも少しは貢献できる気もするし、個人レベルでできるSDGs達成に向けてのひとつのアクションになるかもしれないよね。

 

前からずっと気になっていた「マリトッツォ」(Maritozzo)を、初めて食べた。

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注文中に何度もお店のスタッフに聞き返されていたので、まさか「マトリッツォ」って発音してしまっていたかとヒヤヒヤしてしまったが、そういうわけではなかったようだった。

ブリオッシュ生地の中に、たっぷりのクリーム。
程良い甘さにどこまでも魅了されてしまった。


ちなみに「マトリッツァ」(matrica)は、ハンガリー語でシールや高速道路の通行チケットのこと。
似ている言葉があると、やっぱり混同してしまいそうなんだよね。

相変わらず国立にてグルメ探訪を継続中で、この日は前に何かのテレビ番組で紹介されていたのを観て以来気になっていた、「深川つり舟」へ。
場所は「いたりあ小僧」があるビルの2階だった。



それにしても、同じ通りにはほかにも気になるお店がたくさんあるので、1軒1軒制覇していきたいところ。

このお店の名物は大盛りの丼ものだそうで、中でも「穴子天丼」が人気とのこと。カウンター席に案内されて、メニューをいろいろと検討した結果、穴子天以外のものも食べたくなって、「ミックス天丼」を注文することにした。

まもなくして、

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どどーんと予想以上にメガ盛りでやってきたのだった。カメラのフレームになかなか収まらないほどの大ボリューム!!

ミックス天丼には、中央に堂々と鎮座する穴子天のほかに、イカ天数種の野菜天が贅沢に載せられていて、その見た目のインパクトから、ちゃんと完食できるかどうか不安になっていたものの、程よく甘いタレが染み込んだサクサクの衣とふんわりとした中身の調和が心地よく、するするとお腹の中に入っていった。
気づくとあっという間に完食。やはり、美味しいものはちゃんと身体の中に収まっていくのだと納得しながら、自分の胃袋の未知なる力に気付かされたりもしたのだった。
まさに、ボリュームも味も大満足。

店員さんの心のこもった接客にも癒されながら、次の目的地へ。
次回は海鮮丼も堪能してみたい。

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