年末の忘年会でふるまった、旭川のnidoさんの自家焙煎豆で淹れたコーヒーが大好評だったので、ゲストに頼まれていた分も含めてまとめ買い。
箱を開けた瞬間から、コーヒーの香りがふわっと部屋に広がった。
「エチオピア シダモG1 シャキッソ」を2袋と、「コロンビア スプレモ エルアギラ」「グアテマラ アティトラン」「ブラジル イビポラ」「ルワンダ チングワ」を1袋ずつ。ゲストには、前回好評だった「エチオピア」とあともう1種を渡す予定だ。さっそく「ブラジル イビポラ」から開封してみた。酸味・甘味・苦味がほどよいバランスで、朝食の時間がいっそう優雅になった。このペースで飲み続けていると、4月には全部使い切ってしまいそうな勢いだ。
ところで豆は相変わらず、「ポーレックス コーヒーミル」で豆を挽いている。
このミルは、かつてコーヒー好きの知人に「電動ミルだと速いけれど、熱で風味が損なわれるし、1杯分でも挽けるから」なんて強く勧められていたもので、中でも購入の決め手となったのは「持ち運びができるから便利」という言葉だった。その時はキャンプなどアウトドアシーンを想定していたのだけど、結局ハンガリーまで持って行って、また東京に戻ってきた。これからも愛用し続けるつもりだ。
箱を開けた瞬間から、コーヒーの香りがふわっと部屋に広がった。
「エチオピア シダモG1 シャキッソ」を2袋と、「コロンビア スプレモ エルアギラ」「グアテマラ アティトラン」「ブラジル イビポラ」「ルワンダ チングワ」を1袋ずつ。ゲストには、前回好評だった「エチオピア」とあともう1種を渡す予定だ。さっそく「ブラジル イビポラ」から開封してみた。酸味・甘味・苦味がほどよいバランスで、朝食の時間がいっそう優雅になった。このペースで飲み続けていると、4月には全部使い切ってしまいそうな勢いだ。
ところで豆は相変わらず、「ポーレックス コーヒーミル」で豆を挽いている。
このミルは、かつてコーヒー好きの知人に「電動ミルだと速いけれど、熱で風味が損なわれるし、1杯分でも挽けるから」なんて強く勧められていたもので、中でも購入の決め手となったのは「持ち運びができるから便利」という言葉だった。その時はキャンプなどアウトドアシーンを想定していたのだけど、結局ハンガリーまで持って行って、また東京に戻ってきた。これからも愛用し続けるつもりだ。