サモボル城(Stari grad Samobor)をあとにして、街の中心地へ。この時点で8,800歩も歩いていることもあり、さっそく「ウ・プロラズ(U prolazu)」と双璧を成すもうひとつのクレムシュニタ(Kremšnita)の名店である「リヴァディチ(Livadic)」に入った。
ここで、この度の第一の目的であるクレムシュニタ(Kremšnita)を食べ比べを達成。どちらもそれぞれの特徴があって美味しかった。
この時点で朝の10時前。街にはだんだん人が増えてきて、だんだん賑やかになってきた。歩行者専用の通りには民芸品の露店も出ていて、街の活気を感じた。
そのまま、バスターミナルへと急ぐ。
公園の中を歩くと、ちょうどイースターの時期だったので、小さな子供達とウサギの着ぐるみがエッグハントをして楽しんでいるのが見えた。
てくてく歩いてバスターミナルに到着。建物の中はこんな感じで待ち合いスペースもあったので、割とくつろげた。
そして、バスに乗ってザグレブ(Zagreb)へ。
この時点で総歩数は11,100歩。まだ11時前だというのに、普段の1日分よりも多い。そして、ザグレブでも行きたいところがたくさんなので、このあとまだまだ歩くことになる。
続く!
ここで、この度の第一の目的であるクレムシュニタ(Kremšnita)を食べ比べを達成。どちらもそれぞれの特徴があって美味しかった。
この時点で朝の10時前。街にはだんだん人が増えてきて、だんだん賑やかになってきた。歩行者専用の通りには民芸品の露店も出ていて、街の活気を感じた。
そのまま、バスターミナルへと急ぐ。
公園の中を歩くと、ちょうどイースターの時期だったので、小さな子供達とウサギの着ぐるみがエッグハントをして楽しんでいるのが見えた。
てくてく歩いてバスターミナルに到着。建物の中はこんな感じで待ち合いスペースもあったので、割とくつろげた。
そして、バスに乗ってザグレブ(Zagreb)へ。
この時点で総歩数は11,100歩。まだ11時前だというのに、普段の1日分よりも多い。そして、ザグレブでも行きたいところがたくさんなので、このあとまだまだ歩くことになる。
続く!