ドナウの東か、遥かもっと東から

2016年7月末よりハンガリーのブダペストで生活し、2019年8月末より東京へ。毎日が新しい発見の連続です。

2019年01月

最近はポケ活(※ポケモンGO活動)を兼ねて、週に数回は王宮の丘を散歩している。「民芸フェスティバル(Mesterségek Ünnepe)」ワインフェスティバルなどお祭りの時以外にも足を運んでいるうちに、だんだんその全体構造がどうなっているのかもわかってきたのだけど、それでもまだまだ新しい発見がある。なかなか飽きないものだ。
そして今更になって、ここだってもう何度も歩いているというのに、聖母マリア像(Mária-anya szobor)のある通路から見えるドナウ川と対岸の眺めがなかなか素晴らしいことに気づいた。


左手には聖イシュトヴァーン大聖堂鎖橋国会議事堂

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そして右手にはゲッレルート山とその上にそびえるツィタデッラ、そして白く輝くエルジェーベト橋とその向こうに緑色に輝く自由橋

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ブダペストの人気観光名所が盛りだくさんのこの景色、肉眼で実際に見ると写真よりもさらに美しい。

去年に比べて、今年のブダペストは雪の日が多い印象がある。日本から持ってきたスノーブーツも大活躍。公園を通る時は、あえて誰も踏んでいない雪の上を歩いて、そのふかふかの踏み心地を楽しんだりしている。

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最高気温でさえ氷点下の日々だけど、やはり一面白い世界はとても綺麗だ。


今年に関しては、まだまだ冬が続いていてくれるといいなって気がしている。
 

少し前にブダペスト市内のお店で買った洋梨のパーリンカ(körtepálinka)を開栓。

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甘みはないけれど、洋梨の風味をすっきりと感じられる味わいだった。そして、アルコールも強い。ボトルを見ると47%と書いてあった。飲み過ぎ、注意。


「マダラシ・パーリンカ」(Madarasi pálinkaというメーカーを調べてみたら、ハンガリー南部でセルビアとの国境も近いマダラシュ(Madaras)という小さな村で作られたとのこと。ボトルにもさまざまなラベルが貼ってあるように、ハンガリーでの数々の賞を獲得しているらしい。本拠地ではテイスティングもできるようなので、近いうちにぜひ行ってみたいと思う・・・のだけど、車でないとちょっと行きにくいのが懸念事項だ。また友人に運転を任せるしかないかな。

毎年12月の半ばを過ぎてクリスマスにかけての時期になると、ブダペストの街のあちこち(特に大きな広場など)で、生クリスマスツリーの路上販売に遭遇する。



そして明けて毎年1月の半ばに近くにつれて、今度は生クリスマスツリーの路上廃棄に遭遇する。

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(※不法投棄というわけではなく、こうしておくとあとで業者が回収してくれるそうだ。)


2019年になったかと思ったら、すでに1月も後半戦。季節はあっという間に変わっていく。
 

バスから降りると、アンドラーシ通り(Andrássy út)の空がピンクとライトブルーとグレーの絵の具が混ざったような幻想的な色合いになっていた。

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そして、オクトゴン(Oktogon)の交差点の上はさらにピンク色が強い色合いに。

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空の下の景色はいつもと同じなのに、なんだか別の次元の世界に迷い込んだ気分になった。


大通りから外れた小路に入ると、北に向かって美しいグラデーション。

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実際は写真をさらに上回る美しさだった。


空の色と街並みとの調和が素晴らしすぎて、非日常気分をたっぷりと満喫した。 

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