ドナウの東か、遥かもっと東から

2016年7月末よりハンガリーのブダペストで生活し、2019年8月末より東京へ。毎日が新しい発見の連続です。

2018年11月

ヴェレシュマルティ広場(Vörösmarty tér)でもクリスマスマーケットが始まって、いよいよ冬という季節が本格化したかのようなブダペスト。広場に続く「ファッション・ストリート(Fashion Street)」とも称されているデアーク・フェレンツ通り(Deák Ferenc utca)でも、イルミネーションが始まっていた。

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おそらく去年と同じなのだろうけれど、それでも見ているだけでワクワクしてしまう。


一方で、今年もあとわずかなんだなって、ちょっと寂しくなったりもする。 

毎年11月11日はキリスト教の祝日「聖マールトンの日(Szent Márton-nap)」。というわけで、デアーク・フェレンツ広場(Deák Ferenc tér)にも近い「ヴァクヴァリュー(VakVarjú)」ガチョウランチを満喫したあとは、ヴェレシュマルティ広場(Vörösmarty tér)まで足を運んでみた。スタート直後初の週末だけあって、クリスマスマーケット「カラーチョニ・ヴァーシャール(Karácsonyi Vásár)」は、夕方前の時間でも多くの人々で賑わっていた。


みんな大好き「キュルテーシュカラーチ(kürtőskalács)」の屋台。

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どこかで見たデザインのポスターだと思っていたら、10月に訪れたベーケーシュチャバ(Békéscsaba)の屋台だった。ここでもソーセージを買えるのは便利。

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こちらは既に何度か訪れているヴィジョイ(Vizsoly)「はちみつ博物館(Mézesmúzeum)」の屋台も。

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オーナーさんが不在だったので、また日を改めて訪れることにした。


広場の中央のフードテラスも大盛況。

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寒いのでホットワインが美味しそうだった。


ステージでは人形劇が開演中だった。

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写真だとわかりにくいのだけど、真ん中の大きなおじさんの前で繰り広げられていて、小さな子どもたちがすっかり魅了されている様子だった。


まだまだクリスマスマーケットは始まったばかり。期間中たっぷり楽しみたい。

2018年は10月28日の日曜日に目が覚めたら冬時間になっていて、それから1週間くらいはほとんど夏時間のまま活動していたのだけど、さすがに約2週間ともなると1時間遅れの毎日にもすっかり適応。日本との時差も8時間になって、目が覚めた時点でネットなんかを見たりするとかなり取り残されたような気分にもなったりもする。


そうこうしているうちに日に日に日照時間も短くなって、16時も過ぎるとすでに夕暮れ空。

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そして綺麗だなぁって眺めているうちに、ふと気づくと空が真っ暗になっていたりする。さらに気温もますます下がってきていて、平年に比べて暖かかった10月がすでに遠い昔のよう。


こうしてあっという間に冬はやってくる。そろそろ厚手のコートの出番かな。 

たまたまブダペスト5区のヴァーツィ通り(Váci utca)を歩いていたら、クリスマスのイルミネーションの設置作業中だった。

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本当にたまたまなのだけど、ブダペストでの生活を始めてから3年目、毎年この光景に遭遇していることに気づいた。


ふと思い立って、そのまままっすぐ歩いてヴェレシュマルティ広場(Vörösmarty tér)へ。

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すでにクリスマスマーケットの準備が着々と進行していた。

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普通に歩いていると、ちょっと邪魔かなってくらい関係車両とおぼしき車もところ狭しと並んでいた。

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こうして見ると、なんだかあっという間にクリスマス、そして年末。気づかぬまにこうして月日が過ぎていく。

ハンガリー南西部1泊旅行もいよいよ終盤へ。ナジカニジャ(Nagykanizsa)をあとにして、最後の目的地ザラカロシュ(Zalakaros)に到着。少し前にハンガリー人にも人気の温泉郷のひとつだと聞いていた。



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その日のうちにブダペストに戻る予定だったので、一番ベーシックなチケットを購入した。

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入口からはよくわからなかったのだが、施設の中は広大で、各種マッサージサービスなども豊富。チケットのカテゴリーによってはアミューズメントプールなども利用できる。購入したチケットでは、「オレンジ色の足跡マークに従って進んでね」ということだったので、ひたすら足跡を追いかけた。

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冬季のため外の浴槽はクローズしていたが、こちらの浴槽を利用できた。

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手前は34℃程度で、奥が36℃程度とどちらもぬるめ。でも泉質が体に合っていたのか、ゆっくりじっくり浸かることができた。


旅の疲れ、もとい食べ疲れをしっかり癒してから帰路へ。ブダペストに着いてからも体の芯がまだ温かった。

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