ドナウの東か、遥かもっと東から

2016年7月末よりハンガリーのブダペストで生活し、2019年8月末より東京へ。毎日が新しい発見の連続です。

2016年06月

山手線といえば、これまで東は上野、西は池袋を結んで南側の駅で行動することが多く、つまりは池袋〜上野間の北側の駅はほとんどアウェイだったのだが、ここ最近の諸事情により頻繁に訪れるようになったのが、日暮里駅
駅前に「日暮里を代表するラーメン屋がある」と聞きつけて、先日所用のついでに訪問してみた。


そのお店の名前は、「馬賊 」。 東口駅前のロータリーの向かいのビルの1階にある。このあたり一帯は飲食店が集中しており、赤提灯に吸い寄せられてしまいそうにもなったが、ランチタイムなのでまっすぐに「馬賊 」へ。


名物は「担々麺 900円」。黒ゴマたっぷりの担々スープに、店内で豪快に手作りしている麺が熱々の器で提供された。




生地を叩く音がバンバンッと店中に響き渡るくらい豪快に作られた麺は、口に入れるととってもモチモチしていて繊細な美味しさ。麺単体でも堪能できそうなくらいだった。
黒ゴマたっぷりで程よい辛さの坦々スープも絶品。ここまで黒ゴマが多いと健康にも良さそうな気がしてくる。カロリーなんか気にしない。


で、せっかくなので「餃子 500円」も注文。



手作り麺のお店の餃子なので、美味しくないわけがないと予想はしていたのだが、予想を遥かに上回る美味しさだった。麺もモチモチだったように、皮もモチモチ。中の具材もギュッと詰まっていて、食べ応えも満点だった。


夜に来てビールを片手に味わいたくなった。



03-3805-2430
東京都荒川区西日暮里2-18-2


上↑で店内の写真をアップして気付いたのだが、



どうやら「冷し中華」が4種類あるようで、「韓国 冷し中華 1,500円」「馬賊 冷し中華 1,300円」がどんな味なのだがものすごく気になった。そして通常の 「冷し中華」の価格が見切れてしまったのがとても残念。夏の間のお楽しみになること間違いないね。

最近、エレベーターの夢の他にもう1種類よく見る夢がある。
それは、大学院修士1年目というシチュエーションの夢だ。


私が大学4年生の秋、1年間のドイツ留学から帰国すると、同級生たちはとっくに就職や進学やその後の身の振り方を決めて、卒業までの残り少ない日々をそれぞれに過ごしていた。
私は私で1年間留学=留年となり、前年の大学3年生時に受講していた授業に戻り、後輩たちに紛れながら、1年間保留になっていたこれからの自分の人生の方向性を悩んでいた。このまま就職するか、大学院に進学するか、どちらを選ぶのか。


夢の中で私はどちらも選んでいた。就職し、大学院に進学していた。正確には月〜金は就職先に出勤し、土曜日だけ大学院に通うことになった。
しかしながらすぐに仕事が忙しくなり、土曜日に行くことも難しくなった。当然、ただでさえ出席日数が足りないのに、このままでは卒業できないどころか退学になりかねない。なんのために大学院に進学したのか、その意味がわからなくなってしまっていた。


学部時代も過ごしたキャンパスのカフェテリアで、このまま大学院を続けるか、中途半端に在籍するくらいならスパッと辞めるか、真剣に考えていた。答えはなかなか出ない。
キャンパスを通り抜ける風は、学部時代と全然変わっていなかった。




夢の中だから「就職」と「大学院進学」の両方を選べたわけで、実際はそんな事例はほとんどないと思われるし、現実の私も大学院には進学していない。受験さえしていない。結局のところ「就職」を選ぶしかなかったのだ。詳しい理由は今回は端折るが、要は就職して自分でお金を稼ぐ必要があったからだ。そして「大学院進学」という道を選ばなかったことに後悔はない。


だから、どうしてこのような夢を最近よく見るのか、理由が全くもってわからない。
ただ、もしあの時すぐに就職せずに大学院に進学していたら、今頃全然違う人生だっただろうというのは確かだ。

今年の2月は4週間もブダペストに滞在していたので。


それはそれは毎晩のようにワインを飲んでいた。
しかも赤ワインばかり。
だって安くて美味しいのだもの。


本当は、ひとつひとつのボトルの味について、ちゃんと批評とかしたかったのだけど、
実際のところワインの味の違いってイマイチまだよくわからなかったりするので、今度行ってからの課題にすることにする。


もう少しワインについてちゃんと勉強していたら、もっと面白いとはわかっているんだけどね。

お土産というか、ブダペストの空港で「喉が渇いたから」という理由で買ってそのまま日本に持ち帰った、ミネラルウォーターのペットボトル。




ハンガリーではピンクのペットボトルは炭酸が入っていないのが特徴的。ちなみに炭酸入りのペットボトルは水色だ。


でもこの「FRISS」という銘柄、なぜか空港以外の場所では見たことないんだよね。
そういう意味でもレア物だ。


そう言って、あの日その人は私にこれを手渡した。




メジャー(Measure)にはたぶんどうやったってなれないし、メジャーリーグベースボール(Major League Baseball)で活躍しているイチロー選手のように、日米通算最多安打達成なんて偉業はどう考えたって到底無理なのだけど、40歳を超えてもなお挑戦し続ける人間にはなりたいとはつくづく思う。


そうだ、まだまだ人生これからなんだ。

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