セルビアとルーマニアとの国境に近いセゲド(Szeged)に滞在しながら、日帰りでマコー(Makó)にも足を伸ばしてみた。
セゲドより約30kmほど東にあるこの街は、タマネギの名産地。中心地で見かけた町名のロゴも、「ó」の文字がタマネギっぽくなっていてかわいかった。
さっそくランチに入った「Cafe Rocco」でタマネギ料理をたっぷり堪能。
そのお話はまた別の機会に。
マコーで一番行きたかった場所が「ハジマティクム(Hagymatikum)」という温泉施設だ。
2016年7月末よりハンガリーのブダペストで生活し、2019年8月末より東京へ。毎日が新しい発見の連続です。
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