<前編>はこちら


セルビアの首都ベオグラード(Beograd)の観光もいよいよクライマックスへ。中央駅からてくてく歩いているうちに、元々行く予定だったゼレニ・ヴェナッツ市営市場(Zeleni venac)にもなんとか無事にたどり着けた。


やっぱり市場の活気って好き。


その後買い物客で賑わうクネズ・ミハイロ通り(Kneza Mihaila)に出た。



この泉、出てくる水をなぜだかみんな飲んでいたり、ペットボトルに入れて持ち帰っていたりしたけど、本当に飲用水だったのかな。


よく見ると、ワンちゃんの顔に見えるのも面白い。


そのまま歩いて、カレメグダン公園(Kalemegdan)に到着。

 

セルビア正教大聖堂の建物も見えた。



公園内では、「日本の泉」と日本語で書かれた表示の向こうにししおどしのような泉も発見。


日本からの支援によってさまざまな公共インフラ整備が実現したことへの感謝の証なのだそうだ。ここまで来て、日本との繋がりを感じることができて嬉しかった。


その先には、ドナウ川とサヴァ川の合流地点


手前がサヴァ川で、向こうから流れてくるのがドナウ川。ドナウの南に来たというわけか。このまま上流まで泳いでいったら帰れるってことね。さすがに無理だけど(笑)。


喉が渇いたので、公園内の売店でコクタ(Cockta)を購入。


スロヴェニア発の清涼飲料水で、冷戦時代輸入が困難だったコカ・コーラに代わるドリンクとして、旧ユーゴスラビア諸国で愛飲されているらしい。独特の味わいがクセになるかも。


ひと通り観光を済ませて、宿泊したアパートメントに帰還。目の前の通りには、色鮮やかなサルビアが見事に咲いていた。



セルビアでサルビア、なんてね。