十数年来の友人の結婚式にご招待いただき、ロンドンに行くことになった。
ブダペスト・リスト・フェレンツ空港からは直行便が数多く飛んでいて、その中からハンガリーの航空会社Wizz Airの便を予約した。ロンドン・ルートン空港(Luton Airport)まで往復、全て込みでなんと20,980HUF(約8,400円)だったのだ。


Wizz Airに乗るのは初めて。そもそもLCCに乗るのも乗り継ぎ便以外では初めてで、周囲からは「規約をよく読んでおかないと、追加料金が発生したりするよ」というアドバイスをいただいていたので、ホームページ上の情報を何度も何度も読み込んだ。その結果、上記の価格は、

 1. 手荷物(42 x 32 x 25 cm)を1つのみ持ち込み可能。
  ※それより大きな荷物は追加料金が発生。 機内預入荷物も追加料金が発生。
 2. オンラインで、もしくはアプリでチェックイン。
  ※空港カウンターでのチェックインの場合は追加料金が発生。
 3. 座席指定は不可能。
  ※座席指定する場合は追加料金が発生。 
 4. 機内でのドリンクサービス等は一切無し。
  ※ドリンクもフードも注文する場合はその場で購入。 

ということがわかった。


1.に関しては、2泊分の服や荷物、移動用のリュック、結婚式用のワンピースに靴にバッグ、結婚する友人へのプレゼントや現地でお世話になる友人へのお土産などなど、なんとか大型トートバッグに押し込めた。 



・・・なんとか。夏だからなんとかなったけど、冬だったら確実にアウトだ。
このバッグ、チャック部分を折りたためば42cm以下なのだが、広がってしまうと50cmくらいになってしまうので、 なるべく内側に折り目を付けるようにした。念のため空港で確認してみたところ、



無事にすっぽり収まった。セーフ。
ただしここで安心してはならない。現地でお世話になる友人にハンガリー名物パーリンカ(Pálinka)のボトルを頼まれていて、免税店で買う予定だったのだ。免税店での購入物が入った袋が、追加料金発生の対象となるのかどうかがわからなかったのだ。ともあれ、それもバッグの中に入ったので結局問題なかった。


ちなみに2.に関しては、最初オンラインチェックインで済ませようとしたら、そのページをプリントアウトしないと追加料金が発生ということが判明し、急いでアプリ(※無料)をダウンロードして、さらに航空券をiPhoneにダウンロード。ま、プリントアウトすれば済む話だったのだけど、やはりアプリの方が便利だ。


おそらく搭乗口のスタッフが荷物をチェックしていたのだと思われたものの、問題なく通過。



座席指定をしなくても通路側の席が取れていたし、軽く仮眠を取っているうちに着陸したので、3.も4.も問題なかった。


ロンドン・ルートン空港(Luton Airport)。バスとかでなくて、建物内まで歩いていくのが新鮮だった。 



ここからシャトルバスに乗って鉄道駅へ。約10年ぶりのロンドン。ますます楽しみになってきた。