ブダペストの街中では、地下鉄、トラム、バスの他に、トロリーバス(trolibusz)というちょっと珍しい乗り物も走っている。



最近では新型の車体も増えてきて、こんなに古い車体はなかなか見かけないなぁと思って乗る前に写真を撮ってみたのだけど、乗っている間にもっと古い車体とすれ違った。今度こそ写真を撮っておこう。


トロリーバスは、車体の上の2本にぴょんぴょんと伸びたトロリーポールが、道路の上に張り巡らせた架線から電気を集めて、そのエネルギーで走るという仕組みになっている。排気ガスを出さないので、環境にも優しい設計だ。


日本でも、かつては東京をはじめ大きな都市で走っていたようだが、今では立山黒部アルペンルート内だけで乗れるらしい。


ブダペストに住み始めて約半年目。来たばかりの頃はあまり縁のなかった乗り物だったけど、最近は行き先がトロリーバスのルートの近くだったら積極的に乗るようにしている。いつもと違う眺めを楽しんだりしている。