ドナウの東か、遥かもっと東から

2016年7月末よりハンガリーのブダペストで生活し、2019年8月末より東京へ。毎日が新しい発見の連続です。

2016年7月末よりハンガリーのブダペスト(=ドナウの東)で生活し、2019年8月末より東京(=遥かもっと東)へ。
日々の出来事をときどき交えながら、ハンガリーや周辺諸国のグルメ、観光情報などをご紹介しています。

自宅のベランダ菜園に新たにゴーヤの苗2つと、

FullSizeRender

キュウリの苗1つを追加した。

FullSizeRender

これらがうまく成長して、立派なグリーンカーテンになってくれることを祈りつつ。

それと、ズッキーニの苗も仲間入り。

FullSizeRender

これらのために、生ごみ乾燥機で作った有機肥料を混ぜながら数ヶ月かけて土づくりをしたのだった。

FullSizeRender

今年の夏は、自宅で採れた新鮮な夏野菜をいっぱい堪能したい。

ところで、去年の3月から育てているイタリアンパセリは今盛大に花を咲かせていてそろそろ寿命を終えそうな状態で、ローズマリーも成長が止まった様子で、それらのプランターも入れ替わりになりそうだ。
(ちなみにブロッコリーレタスはすでに引退した。) 
ただ、去年はあまり大きくならなかったニラ有機肥料の効果なのかただいま絶賛成長中で、収穫のタイミングを見極めているところである。

ふとした事情で、ハンガリーで販売されている本を購入することになった。Amazonは現地で展開していないし、向こうにいる友人に頼むしかないかもしれないと思い込んでいたら、ところがどっこい、"bookline"という本屋のオンラインショップが日本までの配送サービスをしていることを知ったのだった。
というわけで、4月26日にあれこれと14冊ほど注文したところ、「5月14日到着予定」と表示された。3週間もかからないなんて速いなぁと思っていたら、5月7日に届いた。

IMG_1318

はるばるハンガリーから海(と陸)を越えて、なんと約10日で日本に到着。速い。
予想していたよりも小さな段ボールだったので、若干不安になりながら開封したところ、ちゃんと注文した全ての本が入っていて安心した。

IMG_1317

もともと古書ばかりを注文していたので、状態がまちまちなのは了承済みだ。年季が入りすぎていて、今にもページが外れてしまいそうな本もあった。まだ社会主義時代1960年代出版の本などは、この世に出た当時(そして現代に至るまでも)、まさか日本までやってくるなんて想像もしていなかっただろう。そう考えると、なかなか感慨深い。

ちなみに気になる送料は、29,200HUF(=約11,230円)。それなりにかかったけれど、14冊も注文したわけだし、その中には1kg近い本もあったわけだし、何より向こうまで自分が行って帰ってくるというコストを考えると、断然お得だったのではないだろうかと思うことにしている。

この日のお昼はベランダでバーベキュー、ということで食料庫からアイヴァル(Ajvar)を取り出そうとしたら、ハンガリー土産ナスのクリームペースト(Padlizsánkrém)を発見した。

IMG_1285

3年間のブダペスト生活を終えて東京に戻ってきたのは、2019年の8月。最後にハンガリーを訪れたのは、2019年の12月。どちらの訪問時で購入したものかは憶えていない。たしか、どこかのレストランで出てきた時にとっても美味しかったから、スーパーかビオ・ピアツ(BIO PIAC)でさっそく購入したものなのだけど、いずれにしても、そろそろ賞味期限がヤバかったので開栓。

IMG_1284

お肉に合わせて食べようと思っていたのだけど、予想していたよりもナスの濃厚な旨みがぎゅっとつまっていて、オリーブオイルの上品な風味とともに、それだけで充分美味しくいただけた。バゲットなどパンに付けても良さそうだ。

ブダペストに住んでいた頃からずっと、ハンガリー語で「ナス」を意味する"padlizsán"(パドリジャーン)を上手に発音できなくてなかなか苦労していたのだけど、ふと気づくと、まだ"l"の発音に課題がありながらも、前よりはすんなり言えるようになってきていた。いつそれがまた役に立つ日が来るかどうかはわからないけれど、もう不安はない。

ちなみに食料庫から取り出したアイヴァル(Ajvar)は、なんとすでに賞味期限が切れていた。パッケージから推察するに、セルビアではなく、クロアチアのザグレブで購入したもののようだ。今回結局出番がなかったのだけど、そろそろ開栓して食べ切らないと。
本当に、胃袋がいくつあっても足りない。 


追記:セルビアのお土産アイヴァル(Ajvar)の方はというと、かろうじてまだ賞味期限以内のようだった。

 

↑このページのトップヘ