ドナウの東か、遥かもっと東から

2016年7月末よりハンガリーのブダペストで生活し、2019年8月末より東京へ。毎日が新しい発見の連続です。

2016年7月末よりハンガリーのブダペスト(=ドナウの東)で生活し、2019年8月末より東京(=遥かもっと東)へ。
日々の出来事をときどき交えながら、ハンガリーや周辺諸国のグルメ、観光情報などをご紹介しています。

6月から週1〜2日の頻度で、別の作業部屋も使うことになった。同室者も何人かいるのだが、いつもの部屋よりもだいぶ集中できる。集中できすぎて、気づくといつのまにか1〜2時間が経っていたりして、お尻の痛さと靴の中のムレ感で時間の経過に気付いたりする。

お尻の痛みはクッションで、靴の中のムレは室内履きで対応しようと思っていたところ、ちょうど向かう途中のお店の軒先にピッタリなアイテムを発見した。

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いわゆる「便所サンダル」、即購入。
店員さんが、「もっとオシャレなサンダルもありますよ」と言って、売り場を案内しようとしてくれたのだけど、これでイイのだ。これがイイのだ。
ストッキングでもソックスでも素足でも履けるし、とにかく通気性抜群で、とにかく快適。久しぶりにイイ買い物をしたと、なんだかそれだけで充実感を感じられたのだった。

思えばハンガリーに住んでいた頃も、「便所サンダル」が大活躍だった。



自宅の室内用と、旅行先用、温泉用と用意していた。持ち運びにはちょっと嵩張るが、スリッパより快適だし、ビーチサンダルより丈夫なのだ。

ただ、やはり唯一のデメリットはビジュアルなのかもしれない。この日もうっかりこのサンダルのまま作業部屋から外に出てしまって、すれ違う人がなんとなくギョッとした目で見ていた気がした。いや、気のせいではないだろう。だって、もし逆の立場だったら、私も確実に同じ反応をするにちがいないのだから。

実家の庭で採れたをたっぷりとお裾分けしてもらった。

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ちなみに写真はその半量である。

実父はもう随分長い間毎年のように彼の実家で採れた梅で梅干し梅酒を漬け込んでいるのだが、実は今の家にも梅の木があったことを、今年になって初めて知った。実家に行っても庭には立ち寄っていなかったから、全然気がつかなかった。ここ数年は実家の梅で作っているらしい。

たくさんいただいたので、梅酒梅シロップを仕込むことに。「6月6日が梅の日」だということも、初めて知った。 

今更ながら気づいたのだけど、国立って水曜日定休のお店が多い。その上この日は16時くらいまでお昼ご飯を食べに行くタイミングが全然つかめなくて、かといって多くのお店が17時まで準備中のため、駅までの道をウロウロしながら考えていたところ、「ロージナ茶房」は開いていることを思い出した。

今日も「ザイカレー」にしようかと、まずは入店。ところが、手渡されたメニューに「昔風ナポリタン」という文字を見て、脳内が一気にナポリタンモードに変換されたのだった。もうこれはナポリタンしかない。
というわけで、迷わず注文した。

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ちなみに、同時に提供された白い容器の中にパルメザンチーズが入っていたことを後になって気づいた。持ち上げた時にひんやりしているなぁとは感じていたのだが。
ともあれ、まずはチーズなしで一口。すぐにトマトの濃い味が口の中に広がった。ぎゅっと凝縮されていて、ほのかにスパイシーで、どことなくドライトマトの風味を感じた(実際に使われているかどうかはわからないけれど)。パスタ麺の食感も硬すぎず、柔らかすぎず、全体の味わいとほどよく調和していた。パルメザンチーズを振り掛けてからは、また違った味わいを愉しめた。

私自身が自身が自覚している自分の良くない傾向として「同じお店で同じメニューしか注文しない」という項目がある。それではそのお店の本当の魅力に近づけるわけがないので、こうして変えていかなければならない。
だから、次回もまた別のメニュー・・・でも時々は「ザイカレー」もしくは「昔風ナポリタン」を注文してみよう。

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