ドナウの東か、遥かもっと東から

2016年7月末よりハンガリーのブダペストで生活し、2019年8月末より東京へ。毎日が新しい発見の連続です。

2016年7月末よりハンガリーのブダペスト(=ドナウの東)で生活し、2019年8月末より東京(=遥かもっと東)へ。
日々の出来事をときどき交えながら、ハンガリーや周辺諸国のグルメ、観光情報などをご紹介しています。

ベランダ菜園で育てているゴーヤの実が、まるまるとだいぶ大きくなってきた。
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大きなものは2個だけど、同じ株にはこのほかにも中くらいの大きさのものが3個、さらにミニサイズのものが2個ほどある。生ごみ乾燥機で作る肥料がよかったのか、今年は豊作だ。

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もう少し長くなってからでもよかったのかもしれないけれど、太さがしっかりしてきたので思い切って収穫した。

そして、ゴーヤチャンプルーにして夕食に。

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しっかりとした苦味歯応えが楽しめて、手間暇かけて育ててきた労苦が報われた気がした。


まだまだ夏はこれからだから、残りの実もどんどんすくすく育ってほしい。

大学を卒業して社会人になってからずっと、何かメモを取る時は専らボールペンを使っていたのだけど、本や書類への書き込みなど、後で消す可能性のあるメモに関しては、いつのまにか鉛筆を使うようになっていた。

大人になってからも鉛筆を使うなんて、もしかしたら昭和の人間だからということもあるのかもしれないのだけれども、筆圧が強いのでシャープペンシルだと消しても跡が残りやすいのだ。鉛筆ならその心配もない。それに自宅の作業部屋の机には、そらく昭和時代から活躍している電動鉛筆削り機が置いてあるし、引き出しの中にもかつて家族が購入したとおぼしき鉛筆が何本も未使用のまま眠っているのだ。

この日は今まで使っていた鉛筆がだいぶ短くなってしまったので、新しいものを取り出して手に取ってみたところ、軽い違和感をおぼえたのだった。

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写真だとうまく伝わりにくいが、軸が八角形なのだ。それまで使っていたのはだったり六角形のものが多かったのだが、八角形は初めてだった。

さらにさらに、よく見てみると、"CZECHOSLOVAKIA"の文字が。

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えええ!? キミ、チェコスロバキアからやってきたの?? いつ? なんで??
見た目が完全に新品だったので、それまでも全然気が付かなかった。

なんだかもったいないので大切に保管することにして、代わりに湯島天神の鉛筆を取り出したのだった。

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こっちは軸が四角形。こうして見ると、鉛筆っていろいろな軸の形があるのね。
まずは「日日の努力。」 電動鉛筆削り機に挿し込んだ。

先日自宅でカレーを作って食べたばかりだというのに、もうまたカレーが食べたくなってしまった。



この日は国立にいたので、ロージナ茶房「ザイカレー」を食べようかとも思ったのだけど、ほかにもカレーの名店があると聞いて気になっていた。そして、ちょうど距離的にもそちらのお店の方が近かったので、Google Mapを頼りにいざ出陣。

その名も、「いんでぃ庵」。オシャレな店構えに期待も高まった。

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カウンター席に案内されて注文したのは、「スペシャル・ビーフ」のカレーセット。

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テーブルには刻みラッキョウ(※お皿の奥の焦げ茶の容器内)と福神漬け(※お皿の奥の赤白の容器内)が備え付けられていた。

プレートの上には貝割れ大根やリーフ型に切り抜かれたニンジンが散りばめられていて、盛り付けも華やか。

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手前の方にある大きな楕円形のものは、ゆで卵だった。まるまる入っていて嬉しい。野菜ビーフキノコもゴロゴロたっぷり入っていて、それだけで食べ応えがあった。何より、深みのあるルーの味が絶品だった。一口食べるとマイルドな口当たりなのだが、その後じわじわと心地良い辛さが口の中に広がった。ああ、なんて至福なひととき

メニューにはポークチキンもあって、もしかしたらビーフとは違う味わいを愉しめるのかもしれない。それにしてもビールにも合いそうな美味しさで、何度も注文するのを迷った。次回は迷う必要はないかもね。

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